小学生からエンジニアまでのC言語入門
初心者のためのC言語入門
(実行エラーの原因について第3講第10話にまとめてありますので、いずれかの機会に目を通しておいて下さい。また、どうしてもエラーの原因が分からない場合は、一度Eclipse4.6を終了してもう一度試すことも試みて下さい。)
New!
Visual Studio Community 2017によるC++入門
New!Visual Studio Community 2017によるC言語入門
New!Visual Studio Community 2017によるVisual Basic入門
第1講 はじめてのC言語体験
第1話 C言語って何?
第2話 統合開発環境って何?
第3話 Eclipse4.6(C言語とPleiadesを含む)のインストール
第4話 C言語でのプログラミングための準備
第5話 C言語でのプログラミング
第6話 記述の意味
第7話 記述上の注意
第2講 文字や数字を入れる箱(変数)の学習
第1話 文字や箱を入れる箱(変数)って何?
第2話 代入(だいにゅう)って何?
第3話 プロジェクトを閉じる
第4話 新規プロジェクトの作成

第5話 新規ソース・ファイルの作成
第6話 2度代入すると?

第7話 =の意味
第8話 a=a+3の意味
第9話 1から10までの和の計算
第10話 小数を入れる箱(実数型変数)

第11話 桁数の多い小数を入れる箱(倍精度実数型変数)
第12話 printfの様々な使い方New!
第13話 様々な計算記号と略号New!
第3講 社員(関数)の学習その1
第1話 社員(関数)って何?
第2話 社員実例

第3話 プロトタイプ宣言=会社で働く社員の紹介

第4話 戻り値をどこに返しているの?

第5話 箱(変数)の有効範囲(スコープ)
第6話 数学の関数って何?
第7話 値を2倍にする関数
第8話 3+5を求める関数
第9話 キーボードから値を取得する
第10話 よくあるエラーの原因
重要!!!
第4講 同じことの繰り返し=for文の学習
第1話 for文とは?
第2話 1からnまでの和と積
第3話 成績一覧表への向けての第1歩

第4話 等差数列の和

第5話 等差数列の2乗の和
第6話 階乗を求めるアプリその1
第7話 階乗を求めるアプリその2
第8話 円周率を求めるアプリ

第5講 もしもボックス=if文の学習
第1話 if文って何?
第2話 合否判定アプリ
第3話 乱数からデータを自動的に作成する
第4話 乱数系列を自動的に変える
第5話 最高点とその教科を発見するには?

第6話 最高点とその教科を発見するプログラム例

第7話 最低点探索を付け加える
第8話 if〜else文
第9話 if〜else文を入れ子式に使った三段階評価
第10話 if〜else文を入れ子式に使った四段階評価
第6講 番号付き箱の集合(配列)の学習
第1話 魔方陣について
第2話 番号付き箱(配列)って何?
第3話 番号付き箱(配列)の簡単な練習
第4話 番号付き箱(配列)の簡単な練習その2解答
第5話 2次元配列練習
第6話 2次元配列練習その2

第7話 成績一覧表その1
第8話 成績一覧表その2
第9話 成績一覧表その3
第7講 箱の住所を代入できる箱(ポインタ)の学習
第1話 ポインタって何?
第2話 ポインタの簡単な実例
第3話 ポインタの少し高度な例
第4話 ポインタと配列の関係
第5話 ポインタと配列の関係その2
第6話 2次元配列に対応するポインタ
第7話 1次元配列を社員(関数)に送る

第8話 2次元配列を社員(関数)に送る
第9話 配列のアドレスを返す

第10話 3次元配列を送ったり返したりする
第11話 関数ポインタによって関数をアドレスで操作する
第8講 4次魔方陣と6次魔方陣の作成
第1話 4次魔方陣と6次魔方陣の作成方法
第2話 データの交換するにはどうする?
第3話 データの交換プログラム
第4話 自然配列作成して表示するアプリ例
第5話 4次魔方陣生成アプリ

第6話 対角線交換関数for文版コードと解説その1
第7話 for文版解説その2

第8話 6次魔方陣生成アプリ
第9話 6次魔方陣生成アプリ交換プログラムコードの解説
第10話 4次魔方陣生成アプリ第2弾
第9講 社員の分身の術(関数の再帰的使用)
第1話 社員の分身の術?
第2話 社員の分身の術の簡単な実例
第3話 再帰的呼び出しによる1からnまでの和
第4話 再帰的呼び出しによるn!

第5話 グローバル変数
第6話 2次順列for文版
第7話 3次順列for文版
第8話 3次順列をfor文版その2
第9話 変数名について
第10話 3次順列を分身の術(関数の再帰的呼び出し)で実現するためには
第11話 分身の術(関数の再帰的呼び出し)によるn次順列作成アプリ
第12話 n次順列作成アプリからグローバル変数をなくす!


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小学生・中学生・高校生の皆さんは、
是非ともAI時代の生き方・学び方(離任挨拶から)を読んでAI時代の勝利者になり、幸せをつかみましょう!

お知らせ
次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文 B 読書会 C プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・団体を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
※当方
宇都宮市在住

元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいたわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。また、地元の子供会から読書感想文講座の講師を依頼されたことから、最近半年間で児童文学を200冊ほど読破していますし、今年1年で500冊ほど読破する予定です。さらに、大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
 私たち(依頼した女子生徒と私)の目標は内閣総理大臣賞受賞でした。私が誠心誠意指導して、彼女も精一杯努力して完成させた作品は完璧なものでした。この年の総理大臣賞受賞作品や文部科学大臣賞受賞作品を遙かに凌駕する作品に仕上がっていました。完成度の高さが、おそらく生徒本人が書いたものではなく、指導者が書いた作品であるという誤解を招いたのでしょう。口惜しくも私たちは、目標を達成することはできませんでした。内閣総理大臣賞受賞者を私の手で育てたいという夢は、あきらめられるどころか大きくなるばかりです。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。
※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp      
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