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お知らせ
マルチスレッド版数独自動生成ソフトを題材にする

講義を2023年8月21日(月)より始めました。

色のついている部分をクリックするとダウンロードされます。

上記のマルチスレッド版数独自動生成ソフトを皆さんが

ご自分で開発できるように解説していきます。

ですから、C++の講義、

それをエクセルに取り込みシートに出力するVBA講義、

圧縮ファイルのつくり方、解凍の仕方などについて詳しく説明してきます。

対象は、プログラミング初心者の方ですが、

中級以上の方が読んでも充分意義があるように

講義を展開していきます。

VBAですべての数独自動生成ソフトを作っていましたが、

古巣(私の一番の専門はC言語及びC++)であるC++に戻るのは、

VBAでは演算速度が遅く、

マルチスレッドプログラミングができないことが理由でした。

VBAで作ったソフトは、ヒント数23以上なら数秒でできていましたが、

ヒント数22以下では生成に相当の時間を要していたからです。

特に、ヒント数が20では半日から18時間もかかりました。

そこでC++マルチスレッドプログラミングにすれば、

15倍はスピードアップするだろうと予測していましたが、

ヒント数20でも数秒でできるなど

3000倍以上も速くなるとは予想外でした。

マルチスレッドプログラミングとは、

平たく言えば分身の術です。

忍者ものの分身の術は見かけ倒しですが、

本当に分身して仕事させることができます。

しかも、C言語やC++は

30(2から100程度の任意の数)人に分身させることができて、

30人に個性を持たせることができます。

その個性とは3つの要素があります。

1つ目の要素は

左右対称形・上下対称形・点対称形・

左右にも上下にも対称形・出力がハート形

の中から各自がランダムに選ぶことです。

2つ目は、スタート地点を81個の中からランダムに選べることです。

3つ目はスタート地点から

7個飛びとか11個飛びなどの飛ばし方の選択です。

例えば、

スタート地点が12(座標でいうと(1,3))で

飛ぶ数が19であるとすると

31(座標(3,4))、50(座標(5,5))、69(座標(7,6))、・・・

という地点にヒントとなる数字を

置いていくことによって出題するのです。

問題を作った後理詰めで解かせて、

解ける問題が見つかったら

問題を発見したスレッドは他の29人にそれを報告します。

報告されたスレッドと報告したスレッドはすべて閉じられ、

ルートスレッドがCSVファイルを作るわけです。尚、下記も読んでください。

現時点でこれから開発していくソフトが体験できます。

削除しないけば、永久にそのソフトを使うことができます。
皆様にお詫びしなければならない点があります。
2023年9月15日以前の説明では一部手順が抜けていました。
うまくソフトが体験できなかった方は、
お手数ですが以下の手順で再度挑戦してください。
手順が抜けてしまったことをお詫び申し上げます。

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本講座で開発するソフトの体験の仕方

マルチスレッド版数独自動生成ソフト


上の『マルチスレッド版数独自動生成ソフト』をクリックします。
次に、
タスクバーのをクリックして
エクスプローラーを起動して

ダウンロードをダブルクリックします。

すると、sudokuという圧縮ファイルが出てきます。
sudoku右クリックして、

すべて展開をクリックします。

赤い囲いのところをC:\sudokuに変更して
展開をクリックします。
すると圧縮ファイルが解凍され、sudokuというフォルダがC:\上に展開されます。

すべてブロックされていますので、以下の手順でブロックを外します。

20をダブルクリック

実行しないをクリック

20のところで右クリック

プロパティをクリック

許可するにチェックマークを入れます。

OKをクリックします。
これでブロックが外れます。

確認のために20をダブルクリックします。

黒い画面が立ち上がればブロックが外されていますので、×をクリックして閉じます。

赤枠の21以下について同様の作業をします。
24あたりになると黒い画面は自動的に閉じられてしまうでしょうが、
黒い画面が立ち上がった時点でブロックは外されていますので問題はありません。
最後のsudokuについてはダブルクリックすると

の画面が現れます。編集を有効にするを押してから
×によって閉じてください。
そして、を右クリックしプロパティをクリックして、


許可するにチェックマークをいれてからOKしてください。
念のためにをもう一度ダブルクリックして

実行ボタンをクリックして数独ができればブロックが外されたことが確認できます。
最後にデスクトップにショートカットを作っておくことをお勧めします。
デスクトップ上で右クリック→新規作成→ショートカットの順に進み

項目の場所をC:\sudoku\sudoku.xlsmとして次へをクリックして


ショートカットの名前を数独自動生成ソフトなどとして完了ボタンを押せば、
デスクトップに数独自動生成ソフトのショートカットができて、

それをダブルクリックによって、


ソフトが起動します。
ヒント数を入力して実行ボタンを押すと

数独が生成されます。
このソフトは100%理詰めで解ける数独を生成しますので
数独を楽しんでください。
-----------------------------------------------------


次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
① プログラミング ② 読書感想文 ③ 読書会 ④ プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・団体を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
※当方
宇都宮市在住

元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
①については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
②については、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいたわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。また、地元の子供会から読書感想文講座の講師を依頼されたことから、最近半年間で児童文学を200冊ほど読破していますし、今年1年で500冊ほど読破する予定です。さらに、大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
 私たち(依頼した女子生徒と私)の目標は内閣総理大臣賞受賞でした。私が誠心誠意指導して、彼女も精一杯努力して完成させた作品は完璧なものでした。この年の総理大臣賞受賞作品や文部科学大臣賞受賞作品を遙かに凌駕する作品に仕上がっていました。完成度の高さが、おそらく生徒本人が書いたものではなく、指導者が書いた作品であるという誤解を招いたのでしょう。口惜しくも私たちは、目標を達成することはできませんでした。内閣総理大臣賞受賞者を私の手で育てたいという夢は、あきらめられるどころか大きくなるばかりです。
③については、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
④については、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。

※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp
メールが開かないときは、お手数ですが上をコピペしてメールして下さい。

 プログラミングの学習において、完全に理解してから次に進むという完全主義は、学習を妨げることになります。基本は、意図したとおりコンピュータが動けばよいです。村はじまって以来の数学の天才だった世界的文豪のスタンダールは、(-)×(-)が(+)になることがどうしても納得できなくて、数学につまずいてしまったということですが、反対の反対は元に戻る程度の理解で妥協しなかったことが災いしたわけです。その時点で、完全にわからなくても学習が進むとすっきりわかってくるものです。ですから、決して諦めないで粘り強く学習を続ける、先を読み続けるという姿勢で取り組んでいただければと思います。もちろん、時々前を読み返して復習することも必要です。わからない点があっても先を読み続け、時々前を読み返す、ということを繰り返していれば、茨の道も必ず通り抜けることができます。雲がかかり頂上が見えなくても、歩みを続けなければ頂上にたどり着くことはありません。茨の道であるほど、困難な登頂であるほど、達成したときの喜びは大きいものですよね。是非とも、粘り強く学習し360度の視界を獲得しましょう。  


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