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VC++ (C++) 入門基礎講座

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第1講 始めようVisual C++!
 第1話 Visual C++をインストールしよう。
 第2話 Visual C++ 2010 Expressのアイコンを作ろう!
 第3話 挨拶文を挿入しよう!
 第4話 保存とプロジェクトについて
 第5話 Form1やボタンの見栄えをよくしよう!
 第6話 プロジェクトのバックアップの方法
 第7話 ビルドエラー対策
第2講 変数を理解しよう
 第1話 変数とは?
 第2話 文字の足し算
 第3話 変数の再利用
 第4話 整数型変数
 第5話 TextBoxから値を取得
 第6話 簡易計算ソフトの作成
 第7話 実数型変数
第3講 for文の学習
 第1話 for文に入るための準備
 第2話 for文とは?
 第3話 Form1を改良し、値をTextBoxから取得する
 第4話 円周率πを計算しよう
 第5話 円周率π解答例
 第6話 DataGridView(データグリッドビュー)の挿入
 第7話 DataGridView(データグリッドビュー)の改造
 第8話 2次元ループ
 第9話 合計・平均のプログラムと解説
 第10話 10行10列の場合の行(列)合計・行(列)平均の計算 
第4講 if文の学習
 第1話 if文とは?
 第2話 if文の簡単なサンプルソフトソフト
 第3講 5教科合計と合否判定
 第4話 if...else...文の入れ子式による4段階ないし5段階評価
 第5話 成績一覧表の作成の準備(DataGridViewの作成)
 第6話 ランダムデータ発生による成績一覧表の作成
 第7話 合計・平均・合否・講評の算出と表示
 第8話 最大値・最小値
 第9話 順位(ランク)付けと並び替えの考え方(ヒント) 
 第10話 データ交換ソフト
 第11話 並び替えソース例
 第12話 並び替えソース例解説
 第13話 順位(ランク)付けと出席番号順並び替え
第5講 配列の学習
 第1話 配列とは?
 第2話 1次元配列を利用した簡単なソフト
 第3話 2次元配列
 第4話 2次元配列の和・積
 第5話 配列による成績一覧表の改良
 第6話 配列による成績一覧表の改良の解説その1
 第7話 配列による成績一覧表の改良の解説その2
 第8話 3次元配列の利用による年間成績一覧表の作成
 第9話 3次元配列の利用による年間成績一覧表の作成の解説その1
 第10話 3次元配列の利用による年間成績一覧表の作成の解説その2
第6講 ポインタの学習
 第1話 ポインタとは?
 第2話 アドレスと内容
 第3話 多次元配列が1次元配列やポインタで表せる理由
 第4話 ポインタのポインタとは?
 第5話 ポインタのポインタの簡単な演習
 第6話 ポインタのポインタによる1次配列の参照
 第7話 ポインタのポインタによる2次元配列の参照
第7講 for文以外の繰り返し処理
 第1話 while文
 第2話 while文の利用による簡単なソフトの作成
 第3話 前話問題の解答と解説
 第4話 do...while文
 第5話 while文とdo...while文による2次元ループ
 第6話 for文・while文・do...while文の関係
第8講 関数の学習
 第1話 関数とは?
 第2話 関数の独立性の意味
 第3話 関数の戻り値と引数
 第4話 ポインタを関数に渡す
 第5話 関数ポインタ
 第6話 関数の総合演習その1
 第7話 関数の総合演習その2
第9講 関数の再帰的使用
 第1話 関数の再帰的使用とは?
 第2話 関数の再帰的使用の具体例
 第3話 順列作成
 第4話 for文版順列作成の解説その1
 第5話 for文版順列作成の解説その2
 第6話 関数の再帰的使用による順列の作成
 第7話 関数の再帰的使用による順列の作成の解説
最終講 卒業研究と卒業試験
 第1話 卒業研究課題
 第2話 課題1 順列を2次元に並べる
 第3話 課題2 9次ラテン方陣の作成
 第4話 課題3 9次ラテン方陣にブロックの条件を加える
 第5話 課題4 ブロック線を加える 課題5 ランダムを入れて自然な数独にする
 第6話 卒業試験前半
 第7話 卒業試験後半
 最終話 問題18(最終問題)解答例



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New!ゲームプログラミングで始める初心者のためのC言語入門

左脳一辺倒・論理一辺倒・形式一辺倒の現在の数学教育を打倒し、右脳を働かせ、直観と内容を重視する右脳数学へ転回していくための試論
Twitter風にまとめた新右脳数学教育論1
Twitter風にまとめた新右脳数学教育論2
Twitter風にまとめた新右脳数学教育論3

Twitter風にまとめた新右脳数学教育論4


お知らせ
次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文 B 読書会 C プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・団体を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
※当方
宇都宮市在住

元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいたわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。また、地元の子供会から読書感想文講座の講師を依頼されたことから、最近半年間で児童文学を200冊ほど読破していますし、今年1年で500冊ほど読破する予定です。さらに、大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
 私たち(依頼した女子生徒と私)の目標は内閣総理大臣賞受賞でした。私が誠心誠意指導して、彼女も精一杯努力して完成させた作品は完璧なものでした。この年の総理大臣賞受賞作品や文部科学大臣賞受賞作品を遙かに凌駕する作品に仕上がっていました。完成度の高さが、おそらく生徒本人が書いたものではなく、指導者が書いた作品であるという誤解を招いたのでしょう。口惜しくも私たちは、目標を達成することはできませんでした。内閣総理大臣賞受賞者を私の手で育てたいという夢は、あきらめられるどころか大きくなるばかりです。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。

※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp
     
メールへのリンクが貼ってありますが、リンクが開かない場合はお手数ですがアドレスをコピペしてメールして下さい。


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