初心者のためのVisual Basic(VB)入門講義基礎編
この講義ではVisualBasicを初歩から解説していきます。
vb 入門 サイト vb 初心者 vb 初歩 vb 基礎 はじめてのvb
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第1講 Excelのセルに値を入力しよう
  第1話 プログラムの中身を見てみよう
  第2話 プログラムを理解しよう
  第3話 マクロを自分で組んでみよう
  

第2講 計算させてみよう
  第1話 変数を理解しよう。
  第2話 変数のマクロを組もう。
  第3話 変数の値をExcel上のセルから入力しよう。
  第4話 表の縦・横の合計を出してみよう。

第3講 繰り返し処理をさせよう(For文を理解しよう) 
  第1話 1から10までの和を求めよう。  
  第2話 For文で表の縦・横の合計を出してみよう。 
  第3話 数式を理解しよう。
  第4話 円周率πを求めよう。

第4講 2次元ループに挑戦しよう
  第1話 2次元ループの簡単な例
  第2話 2次元ループの続き
  第3話 解答解説

第5講 IF文に挑戦しよう
  第1話 IF文の基本
  第2話 IF文の続き
  第3話 IF文の応用
  第4話 IF文応用続き
  第5話 IF文の高度な応用

第6講 4次魔方陣を作ってみよう
  第1話 交換プログラム
  第2話 4次魔方陣プログラム
  第3話 4次魔方陣プログラムの改良
  第4話 4次魔方陣プログラムその2
  第5話 4次魔方陣プログラムその3
  第6話 解答1解説
  第7話 解答2解説

第7講 Do While〜Loop文(繰り返し処理2)
  第1話 Do While〜Loop文による1から10までの和
  第2話 Do While〜Loop文問題解答例
  第3話 Do While〜Loop文による2次元ループ
  第4話 Do While〜Loop文とFor〜Next文の違い
  第5話 Do While〜Loopループの強制的脱出

第8講 その他のDo...Loop ステートメント
  第1話 Do〜Loop While文
  第2話 Do Until〜Loop文
  第3話 Do 〜Loop Until文


第9講 配列その1
  第1話 1次元配列
  第2話 2次元配列

第10講 Sub プロシージャと Function プロシージャの呼び出し
  第1話 Sub プロシージャとは
  第2話 Sub プロシージャの作り方
  第3話 Sub プロシージャの引数(1)
  第4話 Sub プロシージャの引数(2)
  第5話 Function プロシージャ
  第6話 素数判定プログラムの改良

第11講 Sub プロシージャの再帰的呼び出し
  第1話 再帰的呼び出しとは?
  第2話 再帰的呼び出し型のメリット
  第3話 for文型プログラムの解説その1
  第4話 for文型プログラムの解説その2
  第5話 再帰的呼び出しプログラムの解説その1
  第6話 再帰的呼び出しプログラムの解説その2
  第7話 Subプロシージャの再帰的呼び出しによる階乗の計算

第12講 配列その2
  第1話 3次元配列
  第2話 第1話プログラムの改良
  第3話 1次元配列と高次元配列の関係その1
  第4話 1次元配列と高次元配列の関係その2
  第5話 1次元配列と高次元配列の関係その3

注 エクセル上で実行しているプログラムを途中で止めるときは、ESCを押して下さい。

お知らせ
次のいずれかについて無料ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文指導 B 読書会指導
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
※条件
心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
近隣であること。
私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可。
※当方
宇都宮市在住

元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、女子生徒を応募総数2万4千の頂点(最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいるわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
Bについて、体験した読書会は500回を超えます。

※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp

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左脳一辺倒・論理一辺倒・形式一辺倒の現在の数学教育を打倒し、右脳を働かせ、直観と内容を重視する右脳数学へ転回していくための試論
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新次元数独難問自動生成ソフト完成!
数独問題作成ソフトVBA版Ver.8Windows版マルチスレッド対応の数独問題作成ソフトVer.1とは根本的に異なる自動生成ソフト=新次元自動生成ソフトの開発に成功しました。

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これらが開発した難問自動生成ソフトが作った問題です。解いていただければお分かりになると思いますが、パズル作家が作った超難問に匹敵します。
新次元難問数独自動生成ソフトVer.1
1つだけ、蛇足を付け加えさせていただければ、私の願いは数独フィーバーがさらに盛り上がることです。
私の提供するフリーソフトは、数独の世界的隆盛に水を差すことは決してなく、
数独の面白さに目覚めたユーザが書籍を購入し、数独の出版事情はさらによくなると信じています。
有料でも数独=ナンプレの面白さに目覚めた人たちは、必ず自分の腕を確認するために書籍を購入していただけると、確信しています。
ユーザの皆さん、ニコリが発展させた数独という文化を継承していきましょう。

本日(2012/05/25)『初心者のための VC++による C言語 入門(基礎から応用まで)』の名称を『初心者のための VC++による C言語 入門 C++ 入門 基礎から応用まで』に変更しました。変更の理由は、C言語とC++を別々に講義する予定でしたが、分けて講義しない方がよいという判断至ったことにあります。すでに今までのC言語入門講義においても、時々C++が顔を出していました。VC++がCとC++前提に組み立てられている以上当然と言えるのです。ただし、前半はC言語を中心にし、後半はC++の話題を多くするという方針で臨みたいと思います。
C言語 入門 C++ 入門
 本日(2012/04/21)より、初心者のためのVC++によるC言語およびC++入門講義を始めます。全くプログラミングの経験のない方、今までC言語入門やC++入門などの書籍やサイトでCまたはC++に挑戦しながら挫折してしまった方、VBAで多少プログラミングの経験があり新たにC言語またはC++に挑戦したい方などをターゲットにした入門基礎講義です。
 本講義を始める理由は、一連のVC++入門講義と同様です。現在、書店で売られている入門書やネット上の入門サイトは、残念ながら初心者向きのものではありません。専門用語を乱発し、意味ありげな英単語変数名で初心者を迷宮に迷い込ませています。入門書の著者や入門サイト運営者は、初学者にとってどこがわかりにくいのかを把握していない場合が多いというのが現状だと思います。はじめてプログラミングを学ぶ人は、本来は名前にすぎず別に意味などない変数名に対して、変数名を英単語で書いてしまうと、そこに意味があると思ってしまうことに思いが至らないのです。コンピュータ黎明期は、メモリ節約のためにで変数名はaやwなど短い変数名が普通でした。しかし、有り余るメモリを積んだパソコンが当たり前になった現在は、変数名はTAthreadのように何の変数であるかわかるように書くことが推奨されています。ですが、私は正しいとは思いません。変数名は、プログラミングが始まった頃の1文字か2文字程度でよいと考えています。どのような長い英単語で書いたとしても、プログラムコード(プログラムの文章のこと)が長くなると結局は、何の変数であるか自分でもわからなくなってしまう点は、同じであるからです。それならば、短い変数名にして、何の変数であるかを注釈文(コンピュータが無視するコードを読む人のための文)で説明した方が合理的です。
  『@専門用語は乱発しないA変数名は意味ありげな英単語にせず短くする』の方針で進めた初心者のための C++ 入門 (VC++ 入門) 講義 基礎から応用まで(第1部)が2012年7月7日現在Googleおいて、『VC++ 入門』『VC++ 初心者』『VC++ 基礎』『VC++ 初歩』『VC++ 講義』『Visual C++ 入門』『Visual C++ 初心者』『Visual C++ 基礎』『Visual C++ 初歩』『Visual C++ 応用』『Visual C++ 講義』『VC 入門』『VC 初心者』『VC 基礎』『VC 初歩』『VC 講義』『C++ 応用』『C++ 初歩』『C++ 講義』のすべてで第1位にランクされています。そして、何よりも驚かされることは、『VC++』という1語検索でトップに君臨していることです。つまり、マイクロソフトの公式ページやウィキペディアなどを抑えての堂々の第1位です。国家予算並の売上高を誇っているマイクロソフト帝国のVC++の公式ページより上に位置している、これは驚異としかいいようがないと思います。さらに、現在1日4000のアクセス数を数えていることが、意味ありげな長い英単語に初学者がいか苦しめられていたかを如実に示している、といってよいでしょう。でなければ、情報の免許をもっているとはいえ一介の高校数学教諭にすぎない私のサイトが、プロのプログラマーや大学のプログラムを専門とする先生などが作っているサイトを抑えてダントツのトップになることはあり得ないからです。。
 ですから、本講義においても『@専門用語は乱発しないA変数名は意味ありげな英単語にせず短くする』の2つの方針を採用します。入門書という名の本によって迷宮に迷い込まされてしまった方たちの救世主となれるように、誠心誠意尽力していきたいと思います。
 さあ、皆さん魅力あるC言語 C++の世界へと旅立ちましょう。
初心者のための VC++による C言語 入門 C++ 入門 基礎から応用まで第1部
初心者のための VC++による C言語 入門 C++ 入門 基礎から応用まで第2部
初心者のための VC++による C言語 入門 C++ 入門 基礎から応用まで第3部

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