初心者のためのEclipse C言語 C++によるプログラミング入門 基礎から応用まで
※ ブラウザのプログラムコードをコピペすると、全角スペースが入っているため実行エラーします。参考ファイルとか、参考ダウンロードファイルが添付されている場合それをクリックして開いてコピペしてください。基本的には、コードのあるページには添付していく予定です。現在少しずつ更新中・・・
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第1講 C++・Eclipse(エクリプス=統合開発環境)・Pleiades(プレアデス=日本語化ソフト)のインストールとEclipse C++によるプログラミング体験
第1話 C++、Eclipse、Pleiadesって何?
第2話 Visual C++のインストール
第3話 Eclipse(エクリプス=統合開発環境)のインストール
第4話 Pleiades(プレアデス=日本語化ソフト)のインストール
第5話 Eclipse C++によるプログラミング体験
第6話 『Eclipse C++によるはじめてのプログラミング』の解説その1
第7話 『Eclipse C++によるはじめてのプログラミング』の解説その2
第8話 『Eclipse C++によるはじめてのプログラミング』の解説その3
第9話 『Eclipse C++によるはじめてのプログラミング』の解説その4
第10話 『Eclipse C++によるはじめてのプログラミング』の解説その5
第2講 変数の学習

第1話 変数とは?
第2話 代入
第3話 新規プロジェクトの作成
第4話 変数による足し算
第5話 変数に2回目の代入を行うと?
第6話 データを累積して行くには?
第7話 1から10までの和
第8話 変数による引き算・かけ算
第9話 実数型変数
第10話 倍精度実数型
第11話 いろいろな変数型
第3講 for文の学習
第1話 for文とは?
第2話 複数の命令文
第3話 1から100までの和
第4話 等差数列の話
第5話 2乗の和、3乗の和、4乗の和
第6話 1から10までの積
第7話 円周率πを求めるプログラム
第8話 ライプニッツの公式によるπの計算
第9話 ウォレスの公式によるπの計算
第4講 if文の学習
第1話 if文とは?
第2話 if文の簡単なプログラム
第3話 乱数を使ってデータを自動発生させる
第4話 最小値を求めるプログラム
第5話 if〜else文
第6話 限界値を超えたときの和を求めるプログラム
第7話 整数の性質を証明するプログラム
第5講 関数の学習
第1話 関数とは?
第2話 関数の作り方
第3話 関数の独立性
第4話 複数の引数
第5話 引数の名称
第6話 花子が好きな人は誰?・・・・解答例
第7話 花子は3人の中で誰が好き?
第8話 プログラミングの癌
第9話 プログラミングの宿痾=無限ループの回避策
第10話 怪我の功名・・・自分が自分に仕事を依頼する?
第11話 第5講最終課題解答例
第6講 配列の学習
第1話 配列とは?
第2話 配列による足し算・引き算・かけ算
第3話 2次元配列
第4話 第3話問題解答
第5話 成績一覧表
第6話 仕事を部下(関数)に任せるプログラム例
第7話 成績一覧表に各教科合計・平均を加える
第8話 成績一覧表に各生徒の合計・平均を加える
第7講 ポインタの学習

第1話 変数や関数の働く場所

第2話 ポインタの実際
第3話 ポインタって何?
第4話 第2話コードの謎の解明に向けての第1歩
第5話 アドレス操作の謎
第6話 配列の先頭アドレスは?
第7話 2次元配列に対応するポインタは? (申し訳ありません。第7話から第10話までの2次元配列に対応するポインタに間違いがありました。2016/12/27に間違いを訂正しました。混乱させたことについてお詫び申し上げます。) 
第8話 1次元配列を関数に渡す
第9話 第6講第7話の成績一覧表ソフトのポインタによる改良

第10話 配列のアドレスを返す
第8講 for文・if文・配列・ポインタを総動員して3次魔方陣の自動生成に挑戦する!
第1話 3次魔方陣を作るには?
第2話 3次順列作成プログラム
第3話 3次順列作成プログラムに総数カウントを付け加える
第4話 4次順列作成プログラム
第5話 5次順列作成プログラム
第6話 9次順列作成プログラム
第7話 2次元表示を実現する関数g
第8話 魔方陣を実現するプログラム
第9話 魔方陣自動生成改良版
第10話 魔方陣自動生成改良版をさらに2次元配列で改良する
第9講 関数の再帰的使用
第1話 関数の再帰的使用とは?

第2話 関数の再帰的使用による階乗の計算
第3話 関数の再帰的使用によるn次順列生成
第4話 関数の再帰的使用によるn次順列生成解説その1
第5話 関数の再帰的使用によるn次順列生成解説その2
第6話 関数の再帰的使用によるn次順列生成解説その3
第7話 関数の再帰的使用によるn次順列生成解説4
第8話 関数の再帰的使用による汎用的魔方陣自動生成ソフト
第9話 関数の再帰的使用による汎用的魔方陣自動生成ソフト非グローバル版
第10話 関数の再帰的使用による汎用的魔方陣自動生成ソフト非グローバル版小改良
第10講 for文以外の繰り返し(ループ)処理
第1話 while文

第2話 第1話問題解答例
第3話 第2話問題解答例
第4話 合計の上限値を越えない等差数列の和
第5話 do...while文による和
第6話 do...while文による末項が指定された値以下である等差数列の和
第7話 do...while文による2次元ループ
第8話 while文とfor文の関係
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お知らせ
次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文 B 読書会 C プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・団体を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
※当方
宇都宮市在住

元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいたわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。また、地元の子供会から読書感想文講座の講師を依頼されたことから、最近半年間で児童文学を200冊ほど読破していますし、今年1年で500冊ほど読破する予定です。さらに、大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
 私たち(依頼した女子生徒と私)の目標は内閣総理大臣賞受賞でした。私が誠心誠意指導して、彼女も精一杯努力して完成させた作品は完璧なものでした。この年の総理大臣賞受賞作品や文部科学大臣賞受賞作品を遙かに凌駕する作品に仕上がっていました。完成度の高さが、おそらく生徒本人が書いたものではなく、指導者が書いた作品であるという誤解を招いたのでしょう。口惜しくも私たちは、目標を達成することはできませんでした。内閣総理大臣賞受賞者を私の手で育てたいという夢は、あきらめられるどころか大きくなるばかりです。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。
※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp      
メールへのリンクが貼ってありますが、リンクが開かない場合はお手数ですがアドレスをコピペしてメールして下さい。


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