初心者のためのEclipse C言語 C++によるプログラミング入門 基礎から応用まで 第2部
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第11講 Cプロジェクトを体験しよう!
第1話 はじめてのCプロジェクト
第2話 printfによるコンソールへの出力
第3話 CプロジェクトとC++プロジェクトに違いはある?
第4話 Cプロジェクトにおけるif文
第5話 Cプロジェクトにおける関数の再帰的使用
第6話 Cプロジェクトによる魔方陣自動生成
第12講 ベクタの学習
第1話 ベクタとは?
第2話 配列とポインタの関係(お復習い)
第3話 2次元配列と2次元ポインタをmainで定義しmainでデータも作成する
第4話 ベクタと配列・ポインタとの同一性
第5話 反復子=イテレータ
第6話 反復子を使ったコード解説その1
第7話 反復子を使ったコード解説その2
第8話 反復子を使ったコード解説その3
第9話 ベクタを関数に送る
第10話 ベクタを関数に送るその2
第11話 静的変数(static変数)
第12話 関数でベクタを定義しベクタをmainに返す
第13話 関数で2次元ベクタを定義してデータを与えて2次元ベクタをmainに返す
第14話 mainで2次元ベクタを定義してデータを与えて2次元ベクタを関数f()に送り関数f()で表示させる
第13講 ベクタを利用して4次魔方陣を作ろう!
第1話 4次魔方陣と6次魔方陣の作り方
第2話 データの交換プログラミング?!
第3話 データの交換プログラミング
第4話 自然配列の作成と表示
第5話 for文を使用しないデータ交換関数gその1
第6話 4次魔方陣プログラミングその1
第7話 for文版データ交換関数gのトレース
第8話 for文を使用しないデータ交換関数gその2
第9話 4次魔方陣作成プログラミングその2
第10話 4次魔方陣作成プログラミングその2の解説
第14講 ベクタを利用して6次魔方陣を作ろう!
第1話 自然配列の作成と表示
第2話 対角線部分の交換
第3話 対角線交換のトレース
第4話 逆対角線交換のトレース
第5話 第2のコードのトレースその1
第6話 第2のコードのトレースその2
第7話 第2のコードのミソ
第8話 左右対称移動を考えるためのヒント
第9話 対角線合計と列合計をすべて一致させる
第10話 6次魔方陣を作成するプログラミング例
第15講 フリーストア配列
第1話 配列の種類
第2話 フリーストア配列を関数に送る
第3話 2次元フリーストア配列を関数に送るその1
第4話 2次元フリーストア配列を関数に送るその2
第5話 2次元フリーストア配列を関数に送るその3
第6話 2次元フリーストア配列を関数に送るその4
第7話 2次元フリーストア配列を関数に送るその5
第8話 3次元フリーストア配列を関数に送るその1
第9話 3次元フリーストア配列を関数に送るその2
第10話 3次元フリーストア配列による年間成績一覧表の完成
第16講 素数探索
第1話 素数とは?
第2話 素数を探し出すためには?
第3話 素数探索プログラム例
第4話 素数探索プログラムに時間計測を付け加える
第5話 奇数ではなく素数で割って素数判定をする
第6話 2以外の偶数を探索対象から外す
第17講 ユークリッド互除法
第1話 ユークリッド互除法とは?
第2話 ユークリッド互除法解答
第3話 ユークリッド互除法プログラム例
第4話 ユークリッド互除法プログラム解説
第5話 ユークリッド互除法を利用した約分判定と約分実行
第6話 ユークリッド互除法を利用して、最小公倍数を求める
第7話 ユークリッド互除法を利用して分数の足し算を行う
第8話 ユークリッド互除法を利用して分数の足し算をして約分まで行う
第18講 マルチスレッドプログラミング=並列処理プログラミング
第1話 マルチスレッドプログラミング=並列処理プログラミングとは?
第2話 素数探索プログラミングのヒント
第3話 素数探索はいかにしたらマルチ化できるか?
第4話 マルチスレッドはいかにしたら実現できるの?
第5話 7スレッド素数探索プログラム
第6話 7スレッド素数探索プログラム解説
第7話 第6話プログラムの改良
第8話 第3番目の引数を利用して関数を1本化する
第19講 座標の工夫による魔方陣自動生成ソフトの高速化
第1話 高速化のための工夫
第2話 入れる順番を入れ替えるための基本的考え方
第3話 仮屋崎方式
第4話 番号付けとそれに対応する座標
第5話 番号付け替えによる魔方陣自動生成ソフトの完成
第6話 コード解説その1
第7話 コード解説その2
第8話 各セルに入れる数字の始まりを変える
第9話 乱数を使いセルに入れる数字の始まりを変えるには?
第10話 改良魔方陣自動生成ソフトに乱数を組み込む
第11話 シード値
第20講 末項確定法による魔方陣自動生成ソフトの高速化
第1話 末項確定法とは?
第2話 対角線部分の改良
第3話 対角線部分改良コード解説
第4話 逆対角線部分の改良
第5話 1行目と1列目の改良
第6話 n−1列目の改良
第7話 n−1行目の改良
第8話 最後の改良の解説
第9話 乱数最適実験コードと完成コード
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魔方陣 数独で学ぶ V
BA 入門
数独のシンプルな解き方・簡単な解法の研究
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VB講義基礎へ
初心者のための世界で一番わかりやすいVisual C+入門基礎講座
初心者のための世界で一番わかりやすいVisual Basic入門基礎講座
初心者のための世界で一番わかりやすいVBA入門講義(基礎から応用まで)
初心者のための VC++による C言語 C++ 入門 基礎から応用まで第1部
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VC++ C言語 C++ 入門 初心者 基礎から応用まで
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お知らせ
次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文 B 読書会 C プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・
団体
を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
※当方
宇都宮市在住
元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいたわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。また、地元の子供会から読書感想文講座の講師を依頼されたことから、最近半年間で児童文学を200冊ほど読破していますし、今年1年で500冊ほど読破する予定です。さらに、大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
私たち(依頼した女子生徒と私)の目標は内閣総理大臣賞受賞でした。私が誠心誠意指導して、彼女も精一杯努力して完成させた作品は完璧なものでした。この年の総理大臣賞受賞作品や文部科学大臣賞受賞作品を遙かに凌駕する作品に仕上がっていました。完成度の高さが、おそらく生徒本人が書いたものではなく、指導者が書いた作品であるという誤解を招いたのでしょう。口惜しくも私たちは、目標を達成することはできませんでした。
内閣総理大臣賞受賞者を私の手で育てたいという夢
は、あきらめられるどころか大きくなるばかりです。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。
※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp
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