#include<iostream>
using namespace std;
void main(){
int a,b;
a=5;
b=8;
cout<<"a="<<a<<" "<<"b="<<b<<endl;
int w;
w=b;
b=a;
a=w;
cout<<"a="<<a<<" "<<"b="<<b<<endl;
cout<<"プロジェクト終了"<<endl;
}
実行結果
a=5 b=8
a=8 b=5
プロジェクト終了
bに代入する前に、
bのデータを保存しておかなければなりません。
wはbのデータを保存する役割を持ちます。
トレースしてみましょう。
a=5;
b=8;
w=b;
b=a;
a=w;
これから、
下の実行結果を導くプロジェクト作成を考えていきます。
最左列（縦列）の一番下と一番上は対角線合計、
最左列(縦列）の中４つは横合計、
一番下の行(横列）は縦の合計を
それぞれ示しています。
いきなり、では難しいと思いますので、
段階を追って実現していきます。
まず、自然配列の作成と表示まで
考えて下さい。
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