初心者のための Java言語 入門 サイト 基礎から応用まで
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第1講 javaをインストールし使えるように設定して体験してみよう!
 第1話 Javaのインストールファイルのダウンロード
 第2話 Javaのインストール
 第3話 Javaを使えるように環境設定をしよう
 第4話 フリーソフトのテキストエディタをダウンロード
 第5話 プログラムを作成し動かす手順
 第6話 TeraPadでソースを書いてみよう
 第7話 Javaを体験してみよう
第2講 変数を理解しようその1 
 第1話 クラスを構成するもの
 第2話 変数とは?
 第3話 変数が便利な理由
 第4話 変数の足し算
 第5話 変数の加工その1
 第6話 変数の加工その2
第3講 変数を理解しようその2 
 第1話 変数に数を代入
 第2話 整数型変数で割り算を実行すると?
 第3話 整数型変数の加工
 第4話 1から10までの足し算
 第5話 浮動小数点型変数
 第6話 その他の変数型
第4講 メソッドすなわち関数を理解しようその1 
 第1話 構造化プログラミングの思想 
 第2話 関数の簡単な例
 第3話 値を返す関数
 第4話 関数の送る値=引数
 第5話 複数の引数
 第6話 子分が子分を呼び出す
 第7話 親分が子分に、子分が子分に命令を出す
 第8話 関数の独立の意味と関数の意義
第5講 for文を理解しよう
 第1話 for文とは? 
 第2話 等差数列の和をfor文で実現する
 第3話 キーボードから値を取得する
 第4話 等差数列の和を求める普遍的なプログラム
 第5話 等差数列のn乗の和を求める
 第6話 上限値を超えない等差数列の和
第6講 if文を理解しよう 
 第1話 if文とは? 
 第2話 if文を使ったプログラミング
 第3話 if~else文を使ったプログラム
 第4話 注釈文
 第5話 if~else文による多段階評価
 第6話 if~else文による3段階評価
 第7話 if~else文による4段階評価
 第8話 if~else文による5段階評価
 第9話 if~else文による6段階評価
 第10話 if文のみによる6段階評価
第7講 for文を理解しよう(多次元ループ)
 第1話 自然配列の作成
 第2話 自然配列解答
 第3話 自然配列行合計・列合計
 第4話 成績一覧表作成
 第5話 3次元ループによる年間成績一覧表作成
 第6話 最大値・最小値の抽出
 第7話 最大値・最小値付き成績一覧表

第8講 配列を理解しよう
 第1話 配列とは?
 第2話 ランダムデータを1次元配列に収納する
 第3話 2次元配列よる行合計・列合計の算出
 第4話 2つのランダム配列の和・積解答例
 第5話 ランダム配列の行合計・列合計
 第6話 列合計・列最高点および列最低点の算出
 第7話 3次元配列による列合計等の算出
第9講 配列とfor文を利用して3次魔方陣を作ろう 
 第1話 魔方陣とは?
 第2話 順列の生成
 第3話 3次順列の生成
 第4話 2次順列方陣の生成
 第5話 2次順列方陣の生成プログラムの解説
 第6話 3次順列方陣の生成プログラム
 第7話 3次魔方陣の自動生成プログラム
第10講 関数の再帰的呼び出し
 第1話 関数の再帰的呼び出しとは?
 第2話 足し算を関数の自己再帰で行うと?
 第3話 関数の再帰的呼び出しによる累乗の計算
 第4話 汎用的順列作成プログラム
 第5話 汎用的順列作成プログラム解説その1
 第6話 汎用的順列作成プログラム解説その2
 第7話 汎用的順列作成プログラム解説その3
 第8話 汎用的順列作成プログラム解説その4
 第9話 グローバル変数を使用しない汎用的順列

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 本日(2012/10/07)より『初心者のための Eclipseによる Java 入門 サイト 基礎から応用まで』と言う名称で、java 入門講義を始めます。Eclipse(エクリプス)とは、統合開発環境といわれるもので、コンパイラ・エディタ・デバッガなどを統合して、対話型で開発ができるようにしたものです。統合開発環境がない場合、メモ帳などでプログラムソースを書き、それをjavac.exeによってコンパイルして、java.exeによって実行させるという煩雑な手順を取ることになります。しかも、実行エラーがあった場合デバッガがないので原因の探求が困難であるという問題があります。Eclipse(エクリプス)は、プロも使用していますが、直感的に操作できるので初心者に向いています。本講義は、Eclipse(エクリプス)によるJava入門講義です。講義対象者は、はじめてJavaに挑戦する方です。他のプログラミング言語のプログラミングがまったく経験がない方でも理解できるように、基礎の基礎から解説していきます。講義名が『初心者のための Eclipseによる Java 入門 サイト 基礎から応用まで』ですから、最終的には中級レベルまで進めるつもりですので、末永いお付き合いをお願いします。 

 
 本日(2012/07/13)より『
初心者のためのJava 入門 基礎から応用まで』と言う名称で、java 入門講義を始めます。このjava 入門講義は、まったくプログラミングの経験のない方、多少のプログラミング経験はあるが、新たにjavaに挑戦したい方、などを対象に基礎から丁寧に説明していきます。一連のVC++入門やVB入門講義と同様に、① 専門用語は乱発しない ② 変数名は意味ありげな難しい英単語にせず、基本は1文字または2文字の変数名にする、という方針で進めます。幸いなことに、VC++入門講義はGoogleでダントツのトップにランクされ、VBないしはVBA入門講義は上位に入り、1日でVC++入門では4000、VB入門では500のアクセスを頂き、多くの方にご愛顧いただいています。Java 入門においても同様にご愛顧いただけるようにがんばるつもりです。末永いお付き合いをお願いします。

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初心者のための Eclipseによる Java 入門 サイト 基礎から応用まで 第1部

魔方陣 数独で学ぶ Eclipse Java 入門

お知らせ
次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
① プログラミング ② 読書感想文 ③ 読書会 ④ プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・団体を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
※当方
宇都宮市在住

元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
①については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
②については、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいたわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。また、地元の子供会から読書感想文講座の講師を依頼されたことから、最近半年間で児童文学を200冊ほど読破していますし、今年1年で500冊ほど読破する予定です。さらに、大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
 私たち(依頼した女子生徒と私)の目標は内閣総理大臣賞受賞でした。私が誠心誠意指導して、彼女も精一杯努力して完成させた作品は完璧なものでした。この年の総理大臣賞受賞作品や文部科学大臣賞受賞作品を遙かに凌駕する作品に仕上がっていました。完成度の高さが、おそらく生徒本人が書いたものではなく、指導者が書いた作品であるという誤解を招いたのでしょう。口惜しくも私たちは、目標を達成することはできませんでした。内閣総理大臣賞受賞者を私の手で育てたいという夢は、あきらめられるどころか大きくなるばかりです。
③については、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
④については、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。
※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp      
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