初心者のためのEclipse C言語 C++によるプログラミング入門 基礎から応用まで 第3部
※ ブラウザのプログラムコードをコピペすると、全角スペースが入っているため実行エラーします。参考ファイルとか、参考ダウンロードファイルが添付されている場合それをクリックして開いてコピペしてください。基本的には、コードのあるページには添付していく予定です。現在少しずつ更新中・・・
New!Visual Studio Community 2017によるC++入門
New!Visual Studio Community 2017によるC言語入門
New!Visual Studio Community 2017によるVisual Basic入門
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第21講 並び換え
第1話 並び換え
第2話 並び換えプログラム例
第3話 降順並び換えなどその1
第4話 降順並び換えなどその2
第5話 並び換えの2番目の説明
第6話 隣項交換繰り返し法よる並び換えプログラム例
第7話 隣項交換繰り返し法と最大値排除繰り返し法の時間比較
第8話 グループ分け
第9話 グループ分けしない場合の並び換え
第10話 マルチスレッド並び換えプログラム例
第22講 10進数をn進数に翻訳する
第1話 n進数とは?
第2話 n進数に翻訳するには?
第3話 10進数をn進数に翻訳するプログラム例
第4話 10進数を16進数まで翻訳できるようにする
第5話 n進数翻訳プログラムの解説その1
第6話 n進数翻訳プログラムの解説その2
第7話 n進数翻訳プログラムの改良
第23講 n進数を10進数に翻訳する
第1話 n進数を10進数に翻訳するには?
第2話 aのn乗を使わないプログラム例
第3話 16進数まで拡張する
第4話 逆翻訳をして確かめを行う
第5話 10進数をn進数に翻訳するソフトも逆翻訳をして確かめを行う
第6話 データをキーボードから入力できるように変更する
第24講 特殊種法で魔方陣を超高速に自動生成する
第1話 特殊種法とは?
第2話 特殊種対角線部分プログラミング
第3話 特殊種対角線+逆対角線部分プログラミング
第4話 特殊種対角線+逆対角線+行部分プログラミング
第5話 魔方陣特殊種自動生成ソフト完成
第6話 プログラム解説その1
第7話 プログラム解説その2
第8話 魔方陣種の結婚の条件
第9話 直交とは?
第10話 直交させるためのヒント
第11話 特殊種法による超高速魔方陣生成ソフトの完成!
第12話 特殊種法最適シード値実験コード例
第25講 n進数の演算−−−その1 加法
第1話 n進数の演算研究の意義
第2話 n進数の加法その1
第3話 n進数の加法その2
第4話 n進数のデータ作成と表示のプログラム例
第5話 足し算の考え方
第6話 加法プログラム例
第7話 プログラム解説その1
第8話 プログラム解説その2
第9話 プログラム解説その3
第10話 プログラム解説その4
第11話 プログラム解説その5
第12話 プログラム解説その6
第13話 検算を加える
第26講 n進数の演算−−−その2 減法
第1話 引き算の規則
第2話 手計算による演習(敵の本質をつかめ!)
第3話 大小比較はいかにしたら出来るか?
第4話 大小比較プログラム例
第5話 引き算プログラム例
第6話 検算プログラム例
第7話 プログラム解説その1
第8話 プログラム解説その2
第9話 プログラム解説その3
第10話 プログラム解説その4
第11話 プログラム解説その5
第27講 数独(ナンプレ)自動生成
第1話 数独(ナンプレ)とは?
第2話 境界線を表示するプログラム例
第3話 対角線と逆対角線の条件を外すために
第4話 対角線と逆対角線の条件を外したプログラム
第5話 ブロックの条件を付け加えるには−−−その1
第6話 ブロックの条件を付け加えるには−−−その2
第7話 数独解答自動生成ソフト完成
第8話 新しい番号付けとそれに対応する座標の規定
第9話 新しい番号付けとそれに対応する座標を設定するプログラムの解説その1
第10話 新しい番号付けとそれに対応する座標を設定するプログラムの解説その2
第11話 新しい番号付けとそれに対応する座標を設定するプログラムの解説その3
第12話 新しい番号付けとそれに対応する座標を設定するプログラムの解説その4
第13話 新しい番号付けとそれに対応する座標を設定するプログラムの解説その5
第14話 新しい番号付けによる数独解答自動生成
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魔方陣 数独で学ぶ VBA 入門
数独のシンプルな解き方・簡単な解法の研究
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初心者のための世界で一番わかりやすいVisual C+入門基礎講座
初心者のための世界で一番わかりやすいVisual Basic入門基礎講座
初心者のための世界で一番わかりやすいVBA入門講義(基礎から応用まで)
初心者のための VC++による C言語 C++ 入門 基礎から応用まで第1部
eclipse java 入門
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VC++ C言語 C++ 入門 初心者 基礎から応用まで
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お知らせ 次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文 B 読書会 C プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・団体を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
※当方
宇都宮市在住
元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++
初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいたわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。また、地元の子供会から読書感想文講座の講師を依頼されたことから、最近半年間で児童文学を200冊ほど読破していますし、今年1年で500冊ほど読破する予定です。さらに、大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
私たち(依頼した女子生徒と私)の目標は内閣総理大臣賞受賞でした。私が誠心誠意指導して、彼女も精一杯努力して完成させた作品は完璧なものでした。この年の総理大臣賞受賞作品や文部科学大臣賞受賞作品を遙かに凌駕する作品に仕上がっていました。完成度の高さが、おそらく生徒本人が書いたものではなく、指導者が書いた作品であるという誤解を招いたのでしょう。口惜しくも私たちは、目標を達成することはできませんでした。内閣総理大臣賞受賞者を私の手で育てたいという夢は、あきらめられるどころか大きくなるばかりです。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。
※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp
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