第3講 for文の学習
第4話 等差数列の和
解答コード例
#include<iostream>
using namespace std;
void main(){
   int h, b,o,w=0;                
   cout<<"はじめの値は?"<<endl;          
   scanf("%d",&h);                
   cout<<"終わりの値は?"<<endl;          
   scanf("%d",&o);                
   cout<<"変化の幅は?"<<endl;          
   scanf("%d",&b);                
   for(int i=h;i<o+1;i=i+b)w=w+i;         
   cout<<h<<"から"<<o<<"までの和="<<w<<endl; 
}


では次の課題です。
2013(2の2乗+7の2乗+12の2乗+・・・+32の2乗)
入門(2の3乗+7の3乗+12の3乗+・・・+32の3乗)
初心者(2の4乗+7の4乗+12の4乗+・・・+32の4乗)
のように2乗の和、3乗の和、4乗の和が求められるようにして下さい。

皆さん、お復習いです。
7の2乗は7の2乗と読みます。
2乗とは同じ数を2回かけることです。
ですから、7の2乗=7×7です。
32の4乗なら、32の4乗=32×32×32×32です。






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