#include<iostream>
#include<string>
#include <time.h>
using namespace std;
int f();
string g(int a);
void main(){
srand(time(NULL));
cout<<g(f())<<endl;
}
int f(){
return(rand()%2);
}
string g(int a){
if(a==0){
return("花子は次郎が好きだ。");
}
else{
return("花子は太郎が好きだ。");
}
}
実行結果
花子は誰が好き・・・解答例その２
#include<iostream>
#include<string>
#include <time.h>
using namespace std;
int f();
string g(int a);
void main(){
srand(time(NULL));
cout<<"花子は誰が好き?"<<endl;
char a;
a=f();
cout<<g(a)<<endl;
}
int f(){
char a;
a=rand()%2;
return(a);
}
string g(int a){
string x,y,z;
x="次郎";
y="太郎";
z="だよ。";
if(a==0)return(x+z); else return(y+z);
}
実行結果
では、次の課題です。
『花子は誰が好き？』の質問に対して、
答えが『太郎』『次郎』『三郎』のどれかになるように改良して下さい。
さらに、答えが
『幼なじみはPで、好きなのはQで、愛しているのはRだ。』
となるように改良して下さい。
P、Q、Rには太郎、次郎、三郎のいずれかが入り、
重複はなしとします。
ヒント・・・
『幼なじみは太郎で、好きなのは次郎で、愛しているのは三郎だ。』
などの全６パターンを用意して、
そのいずれかを選ぶようにすれば良いのです。
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