小学生からエンジニアまでのC言語ゲームプログラミング入門
(
緑色(基礎)
はC言語基礎の説明で
青(ゲーム)
はゲームに関する説明です。基礎がわかっている方は、
緑色(基礎)
は飛ばしていただいて結構です。)
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ゲームプログラミングで始める初心者のためのC言語入門
第1講 はじめてのC言語ゲーム体験
第1話 講義(授業)方針(基礎)
(これはC言語の基礎ではありませんが、能書きはいらないと思う方は第2話へGo!)
第2話 C言語って何?(基礎)
第3話 統合開発環境って何?(基礎)
第4話 DXライブラリーって何?(基礎)
第5話 Visual Studio Community 2017のインストール(ゲーム)
第6話 DXライブラリの導入(ゲーム)
第7話 Visual Studio Community 2017による初めてのゲーム画面起動(ゲーム)
第2講 ブロック崩しその1(ゲーム画面が立ち上がるまで)
第1話 目標(ゲーム)
第2話 プロジェクトとは?(基礎)
第3話 プロジェクトの作成とソリューションエクスプローラーの移動と固定
第4話 プログラムの起動(基礎)
(基礎ですが、Visual Studioの初心者は第2話から第4話までを読んでください)
第5話 C言語の基本(基礎)
第6話 ゲーム画面へ向けてその1(ゲーム)
第7話 ゲーム画面へ向けてその2(ゲーム)
第8話 ゲーム画面へ向けてその3(ゲーム)
第3講 ブロック崩しその2(画像を表示するまで)
第1話 第2講のゲーム画面を起動したコード(プログラムの文章)の1行1行の意味その1(ゲーム)
第2話 第2講のゲーム画面を起動したコード(プログラムの文章)の1行1行の意味その2(ゲーム)
第3話 ゲームプログラムの骨格(ゲーム)
第4話 ゲーム画面に四角を描こう(ゲーム)
第5話 ゲーム画面に丸を描こう(ゲーム)
第6話 ゲーム画面に画像を描くための準備(ゲーム)
第7話 ゲーム画面に画像を描く(ゲーム)
第8話 falseにすると何が違うの?(ゲーム)
第9話 出席番号(ハンドル)による操作(ゲーム)
第4講 ブロック崩しその2(ボールを動かして壁にぶつかると反射するようにするまで)
第1話 変数について(基礎)
第2話 変数についてその2(基礎)
第3話 繰り返し処理(基礎)
第4話 ゲームプログラミングのより詳しい骨格(ゲーム)
第5話 画像を動かしてみよう(ゲーム)
第6話 画像を斜めに動かす(ゲーム)
第7話 ボールを斜めに動かす(ゲーム)
第8話 箱(変数)の使える範囲(基礎)
第9話 ボール専用の社員を雇う(ゲーム)
第10話 ボール壁で跳ね返るようにする(ゲーム)
第5講 ブロック崩しその3(ブロックを描き、ボールがブロックに当たったら跳ね返るようにする)
第1話 ブロックを描く(ゲーム)
第2話 ブロックを描く(ゲーム)
第3話 2次元ループ処理(基礎)
第4話 2次元ループの詳しい解説(基礎)
第5話 第4話問題解答例(基礎)
第6話 余りを求める式を使う(基礎)
第7話 2次元for文でブロックを実現する(ゲーム)
第8話 ボールの初期位置を一番下の真ん中に変更してブロックに当たったら跳ね返るようにする(ゲーム)
第6講 ブロック崩しその4(バーを描き、←→キーでバーを動かし、バーでボールを跳ね返し、ブロックに当たるとブロックが消えるようにする)
第1話 ボールを跳ね返すバーを描く(ゲーム)
第2話 ボールの初期位置を変更して、跳ね返り位置も調整(ゲーム)
第3話 バーに当たったときだけ跳ね返り、当たらない場合には通過するようにする(ゲーム)
第4話 ←・→キーでバーが動くようにする(ゲーム)
第5話 バーが左右の壁を越えないようにする(ゲーム)
第6話 配列の学習(基礎)
第7話 2次元配列を利用したプログラム(基礎)
第8話 当たり判定社員を加える(ゲーム)
第9話 当たり判定社員を使いブロックが消えるようにする(ゲーム)
第10話 当たり判定社員(関数)の内容解説(ゲーム)
第7講 ブロック崩しその5(得点のカウントと表示・ゲームはじめの画面とゲームの切り替え・ゲームクリアとゲームオーバー画面表示)
第1話 ゲームスコアのカウントと表示(ゲーム)
第2話 ゲーム初期画面を作る(ゲーム)
第3話 ゲームの切り替えの基本的考え方(ゲーム)
第4話 ゲーム初期画面の作成(ゲーム)
第5話 ゲーム完成(ゲーム)
第6話 switch文での書き換え(ゲーム)
第7話 初期設定に向けての課題その1(ゲーム)
第8話 初期設定に向けての課題その2(ゲーム)
第9話 初期設定に向けての課題その3(ゲーム)
第10話 ゲーム級を選べるブロック崩しの完成(ゲーム)
第8講 ロールプレイングゲーム風のアクションゲーム
(2017/06/24に大幅に変更しました。初心者には余りにもむずかしすぎたからです。それ以前に読んだ方は、お手数ですが再度お読みください。)
第1話 ゲームの基本形を作る(ゲーム)
第2話 目標(ゲーム)
第3話 このゲーム開発の難所(ゲーム)
第4話 課題(ゲーム)
第5話 1本目の道路を建設してリオとゴールを描く(ゲーム)
第6話 道路上にリオが動き、ゴールに到達するとクリアの画面が出るようにする(ゲーム)
第7話 ハイエナに接触するとゲームオーバーになるようにする(ゲーム)
第8話 2本目の道路とくぼみを建設(ゲーム)
第9講 ロールプレイングゲーム風のアクションゲームその2
第1話 3本目の道路とくぼみを建設(ゲーム)
第2話 4本目と5本目の道路の建設(ゲーム)
第3話 6本目と7本目の道路の建設(ゲーム)
第4話 壁を建設して通れなくして、凸鍵を地図上に配置してそれをゲットしないとゲームクリアできない設定にする(ゲーム)
第5話 竜に炎を吐かせ、浴びるとゲームオーバーになる設定とする(ゲーム)
第6話 竜に炎を吐かせるコードの解説(基礎)
(これは基礎ですが、ページの一番下の方に第7話の課題が載っていますので、基礎のわかっている方も最後の方だけ目を通してください。)
第7話 ゲーム選択モードを付け加える(ゲーム)
第10講 プログラムソースを複数のファイルに分割して、プログラムをわかりやすくする
第1話 プログラムソース(プログラムコード)を複数のファイルに分割するための準備(基礎)
第2話 コードを分割するための複数のファイルを作成(基礎)
第3話 各ファイルのコード内容(基礎)
第4話 グローバル変数をファイルを超えて有効にするには?(基礎)
第5話 社員名main()をgamemain()に変更しグローバル定数をなくす(ゲーム)
第6話 ブロック崩しの社員をすべて独立させるその1(ゲーム)
第7話 ブロック崩しの社員をすべて独立させるその2(ゲーム)
第8話 ロールプレイングゲーム風アクションゲームのプログラムソースを複数ファイルに分割その1(ゲーム)
第9話 ロールプレイングゲーム風アクションゲームのプログラムソースを複数ファイルに分割その2(ゲーム)
入門講義第2部へ
入門講義第3部へ
小学生・中学生・高校生の皆さんは、
是非とも
AI時代の生き方・学び方(離任挨拶から)
を読んでAI時代の勝利者になり、幸せをつかみましょう!
お知らせ
次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文 B 読書会 C プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・
団体
を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
※当方
宇都宮市在住
元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいたわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。また、地元の子供会から読書感想文講座の講師を依頼されたことから、最近半年間で児童文学を200冊ほど読破していますし、今年1年で500冊ほど読破する予定です。さらに、大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
私たち(依頼した女子生徒と私)の目標は内閣総理大臣賞受賞でした。私が誠心誠意指導して、彼女も精一杯努力して完成させた作品は完璧なものでした。この年の総理大臣賞受賞作品や文部科学大臣賞受賞作品を遙かに凌駕する作品に仕上がっていました。完成度の高さが、おそらく生徒本人が書いたものではなく、指導者が書いた作品であるという誤解を招いたのでしょう。口惜しくも私たちは、目標を達成することはできませんでした。
内閣総理大臣賞受賞者を私の手で育てたいという夢
は、あきらめられるどころか大きくなるばかりです。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。
※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp
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