初心者のためのC言語ゲームプログラミング入門第2部
緑色(基礎)はC言語基礎の説明で青(ゲーム)はゲームに関する説明です。基礎がわかっている方は、緑色(基礎)は飛ばしていただいて結構です。)
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第11講 シューティングゲーム開発(銃社員の自作まで)

第1話 目標(ゲーム)
第2話 銃社員(jyu関数)開発の考え方(基礎)
第3話 関数の引数と戻り値(基礎)
第4話 より汎用性のあるプログラムへ(基礎)
第5話 なぜ関数っていうの?(基礎)
第6話 jyu関数開発(ゲーム)
第7話 謎のコードの解説その1(ゲーム)
第8話 謎のコードの解説その2(ゲーム)
第9話 謎のコードの解説その3(ゲーム)
第10話 引数の名前について(基礎)
第12講 シューティングゲーム開発(名前の変更まで)
第1話 バックアップ方法について(ゲーム)
第2話 ファイル名を変更しなければならないファイルのリスト(ゲーム)
第3話 ファイル名の変更(ゲーム)
第4話 社員名の変更(ゲーム)
第5話 不要な箱の削除(ゲーム)
第6話 注釈文の変更(ゲーム)
第7話 箱の名前の変更(ゲーム)
第13講 シューティングゲーム開発(完成まで)
第1話 改良すべき点(ゲーム)
第2話 画像への変更など(ゲーム)
第3話 atarihantei()を変更してUFOが消えるようにする(ゲーム)
第4話 弾も消えるようにする(ゲーム)
第5話 効果音の挿入(ゲーム)
第6話 スペースキーをたたいたときのみに弾が出るようにするには?(ゲーム)
第7話 スペースキーを打ったときのみ弾が出るようにする(ゲーム)
第8話 完成したシューティングゲームの全コードその1(ゲーム)
第9話 完成したシューティングゲームの全コードその2(ゲーム)
第10話 完成したシューティングゲームの全コードその3(ゲーム)
第14講 シューティングゲームの高度化
第1話 主人公を大砲に変更し、UFO空も弾を撃ってくる設定にする(ゲーム)
第2話 大砲に敵の弾があったらゲームオーバとする(ゲーム)
第3話 UFO層数を4層にして、間隔を空け、弾の相対速度を層数に比例するように変更(ゲーム)
第4話 UFOが左右に揺れながら迫ってくる(ゲーム)
第5話 どこをいじったらゲームの難易度が格段に下がってしまうの?(ゲーム)
第6話 アップロードやサーバなどの言葉についての説明(基礎)
第7話 ゲームを友達に配布には?その1(ゲーム)
第8話 ゲームを友達に配布するには?その2(ゲーム)
第9話 インターネット上にアップロードするには?(ゲーム)

第10講でファイルを分割してしまったために何回もコピペしないと本講義と同じ状態に出来なくなってしまっていましたので、以降ではファイルを1本に戻します。そのために、部を改めまして第3部とします。第3部の最初のテーマはテトリスです。


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※当方
宇都宮市在住

元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいたわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。また、地元の子供会から読書感想文講座の講師を依頼されたことから、最近半年間で児童文学を200冊ほど読破していますし、今年1年で500冊ほど読破する予定です。さらに、大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
 私たち(依頼した女子生徒と私)の目標は内閣総理大臣賞受賞でした。私が誠心誠意指導して、彼女も精一杯努力して完成させた作品は完璧なものでした。この年の総理大臣賞受賞作品や文部科学大臣賞受賞作品を遙かに凌駕する作品に仕上がっていました。完成度の高さが、おそらく生徒本人が書いたものではなく、指導者が書いた作品であるという誤解を招いたのでしょう。口惜しくも私たちは、目標を達成することはできませんでした。内閣総理大臣賞受賞者を私の手で育てたいという夢は、あきらめられるどころか大きくなるばかりです。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。

※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp
     
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