第4講 同じことの繰り返し=for文の学習
第5話 等差数列の2乗の和
2013(2の2乗+7の2乗+12の2乗+・・・+32の2乗)
wer
解答例
#include<stdio.h>
int f(int a,int l,int d);
int main(){
  int a,l,d;
  printf("初項をキーボードから入力してください。\n");
  fflush(0); //pirntfを先に実行させるためのお呪い
  scanf("%d",&a);
  printf("末項をキーボードから入力してください。\n");
  fflush(0); //pirntfを先に実行させるためのお呪い
  scanf("%d",&l);
  printf("公差をキーボードから入力してください。\n");
  fflush(0); //pirntfを先に実行させるためのお呪い
  scanf("%d",&d);
  printf("初項=");
  printf("%d ",a);
  printf("末項=");
  printf("%d ",l);
  printf("公差=");
  printf("%d ",d);
  printf("のときの2乗の和=");
  printf("%d\n",f(a,l,d));
  return(0);
}
int f(int a,int l,int d){
  int i,w;
  w=0;
  for(i=a;i<=l;i=i+d){
   w=w+i*i;
  }
  return(w);
}
コピペ用添付ファイル


入門(2の3乗+7の3乗+12の3乗+・・・+32の3乗)
ert
解答例
#include<stdio.h>
int f(int a,int l,int d);
int main(){
  int a,l,d;
  printf("初項をキーボードから入力してください。\n");
  fflush(0); //pirntfを先に実行させるためのお呪い
  scanf("%d",&a);
  printf("末項をキーボードから入力してください。\n");
  fflush(0); //pirntfを先に実行させるためのお呪い
  scanf("%d",&l);
  printf("公差をキーボードから入力してください。\n");
  fflush(0); //pirntfを先に実行させるためのお呪い
  scanf("%d",&d);
  printf("初項=");
  printf("%d ",a);
  printf("末項=");
  printf("%d ",l);
  printf("公差=");
  printf("%d ",d);
  printf("のときの2乗の和=");
  printf("%d\n",f(a,l,d));
  return(0);
}
int f(int a,int l,int d){
  int i,w;
  w=0;
  for(i=a;i<=l;i=i+d){
    w=w+i*i*i;
  }
  return(w);
}
コピペ用添付ファイル


初心者(2の4乗+7の4乗+12の4乗+・・・+32の4乗)
3r23
解答例
#include<stdio.h>
int f(int a,int l,int d);
int main(){
  int a,l,d;
  printf("初項をキーボードから入力してください。\n");
  fflush(0); //pirntfを先に実行させるためのお呪い
  scanf("%d",&a);
  printf("末項をキーボードから入力してください。\n");
  fflush(0); //pirntfを先に実行させるためのお呪い
  scanf("%d",&l);
  printf("公差をキーボードから入力してください。\n");
  fflush(0); //pirntfを先に実行させるためのお呪い
  scanf("%d",&d);
  printf("初項=");
  printf("%d ",a);
  printf("末項=");
  printf("%d ",l);
  printf("公差=");
  printf("%d ",d);
  printf("のときの2乗の和=");
  printf("%d\n",f(a,l,d));
  return(0);
}}
int f(int a,int l,int d){
  int i,w;
  w=0;
  for(i=a;i<=l;i=i+d){
    w=w+i*i*i*i;
  }
  return(w);
}
コピペ用添付ファイル

次の課題です。
1×2×3×・・・×nをn!で表し、nの階乗と呼びます。
n!を実現するプログラムを考えて下さい。
ouh
ただし、少し大きい値も計算できるように、
関数fはint型ではなく、
long f(int n);
long型にして下さい。
long型は長整数といい大きい桁数まで扱える整数です。
int型の扱える整数がおよそ10桁までなのに対して、
long型だとおよそ20桁まで扱えます。
尚、long型を表示させるときは、
printf("%
ld\n",f(n));
のようにします。

long型にしても、入力できるnの値はぜいぜい12ぐらいまでです。
階乗はすぐに大きくなってしまいますので、
long型でもすぐに限界を超えてしまいます。
1!=1
2!=2
3!=6
4!=24
5!=120
6!=720
7!=5040
8!=40320
9!=362880
10!=3628800
11!=39916800
12!=479001600

rwr
限界超えているための正しい値が表示されていない例


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a


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