第4講 同じことの繰り返し=for文の学習
第3話 成績一覧表への向けての第1歩
を実現するプログラム例
#include<stdio.h>
void f();
int main(){
printf("出席番号 国語 社会 数学 理科 英語\n");
f();
return(0);
}
void f(){
int i;
for(i=1;i<10;i++){
printf(" ");
printf("%d\n",i);
}
}
コピペ用添付ファイル
将来的には、
は、
となりますが、これを実現するには、
if文や配列などの学習が必要で、
長い道のりとなります。
第1歩を歩んだことに満足して、次話の課題を出して終わりにしましょう。
第1問
3+5+7+9+・・・+33
を求めるプログラムをfor文で実現して下さい。
第2問
第1問の和を等差数列の和といいます。
最初の値を初項、最後の値を末項、項と項の差を公差といいます。
scanfを使い、初項aの値と末項lの値と公差dを
キーボードから入力して
等差数列の和を求めるアプリを作って下さい。
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