第７話 成績一覧表その１
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を実現するプログラム例
void f();
int main(){
printf("出席番号 国語 社会 数学 理科 英語\n");
f();
return(0);
}
void f(){
int i,b[40];
for(i=0;i<40;i++){
b[i]=i+1;
}
for(i=0;i<40;i++){
printf(" ");
if(b[i]<10)printf("0%d\n",b[i]); else printf("%d\n",b[i]);
}
}
コピペ用添付ファイル
次に、国語・社会・数学・理科･英語のデータを収納する２次元配列を用意して、
１００点未満のデータを代入して、
配列を使って表示をして下さい。
尚、ランダムな整数を作成させる社員gを作って下さい。
表示難しいですよ。
出席番号を表示するfor文の中に各教科の得点を表示するfor文を入れ子式に作らないと、
ダメなのはお分かりですか。
解答例は、３０行下。
解答例
を実現するプログラム例
#include<stdio.h>
#include<stdlib.h>
void f(); //仕事の８割方を任されいる社員
int g(); //ランダムデータ作成社員
int main(){
printf("出席番号 国語 社会 数学 理科 英語\n");
f();
return(0);
}
void f(){
int i,j,b[40],d[40][5];
for(i=0;i<40;i++){
b[i]=i+1;
for(j=0;j<5;j++){
d[i][j]=g();
}
}
for(i=0;i<40;i++){
printf(" ");
if(b[i]<10)printf("0%d ",b[i]); else printf("%d ",b[i]);
for(j=0;j<5;j++){
if(d[i][j]<10)printf("0%d ",d[i][j]); else printf("%d ",d[i][j]);
}
printf("\n");
}
}
int g(){
return(rand()%100);
}
コピペ用添付ファイル
次は、合計点配列（１次元配列）用意して、合計も表示させましょう。
尚、合計の算出は社員hが担当するようにさせて下さい。
