第2講 文字や数字を入れる箱(変数)の学習
第5話 新規ソース・ファイルの作成
第1講第5話と同様に新しいソース・ファイルを作りましょう。
フォルダbのところで右クリックして、
q1
新規→ソース・ファイルの順に選びます。
q2
ソース・ファイルをa.cとします。
フォルダは本箱であり、
ファイルは本の名前にすぎませんから、
ファイル名をフォルダと同じにする必要はないわけです。
*.cの*のところは何でも結構です。
ですが、初心者の方はa.cとしておきましょう。
完了ボタンを押して下さい。
q3
となります。
q4の+のところをクリックします。
注釈文が現れます。
この注釈文はうっとうしいので、これからは、
q5
選択してDeleteキーを押して消すことにしましょう。
q6
エディタが真っ白になりました。
さて、次のようにコーティング(プログラムの文章を書くこと)して、
#include<stdio.h>
int main(){
  int a; //整数専用の箱
  a=2;
  printf("%d\n",a);
  a=3;
  printf("%d\n",a);
  return(0); //mainを閉めるときのお呪い
}
コピペ用添付ファイル
klをクリックします。
くどいようですが、ボタンを押し間違えないで下さい。
zの隣のlです。
そして、iiw実行の構成を選びます。
m
C/C++アプリケーションをダブルクリックします。
fq
qewf
qwf
C/C++アプリケーションに
d:\eclipse46-c-d\d1\b\a.c
と入力して
awrq
awg
rw
実行ボタンを押します。
x
OKを押します。
z
エラーが発せしますが、まったく気せずOKをクリック。
さてもう一度lklをクリックします。
再びmn実行の構成を選びます。
ggw
ww
C/C++アプリケーションの欄を
d:\eclipse46-c-d\d1\b\debug\b.exe
に変更してから、もう1度実行ボタンを押します。
すると、今度は成功してコンソールに、
ahyrty
と表示されます。



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a


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