専門用語なしの vba マクロ 入門 2013 2010 2007 対応講義 第1部
マクロ 入門 vba 入門 サイト vba 基礎 vba 初心者 vba初歩 はじめての vba
vb 入門 vb 基礎 vb 初心者 vb 初歩 はじめての vb Visual Basic 入門 
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visual basic 入門 visual basic 初心者
注 エクセルのマクロが有効にならないときは一度ダウンロード(下線部分をクリックするとダウンロードできます)してパソコンのどこかのフォルダに保存してから 保存したファイルをダブルクリックによって開いて
コンテンツの有効化をクリックしてください。ですから、エクセルのVBAの講義で使われているファイルを一度自分のパソコンのフォルダに保存して、使うときには保存先から開いてください。

New!Visual Studio Community 2017によるC++入門
New!Visual Studio Community 2017によるC言語入門

New!Visual Studio Community 2017によるVB入門
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推奨初心者のためのC言語プログラミング入門 基礎
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 本日(2013/03/28)より、専門用語を一切使用しない初心者のためのvba=マクロ入門講義を始めます。いかなる分野の学習にしても、初心者が取り組むに当たって壁になるものは、専門用語です。プログラムの入門書や入門サイトにおいても、理解困難なカタカナ専門用語が乱発され、読んでも少しも頭に入らないという悩みを抱えている方は、少なくないのではないでしょうか。一般に、コンピュータについての説明は使っている用語が難しかったり、適切でないために学習の障壁になっている場合が多いと思います。たとえば、インストール、環境という言葉です。インストールについては、ソフトをパソコンに入れて使えるように設定すると説明すればよいですし、環境もパソコンの性能や機器の構成などと場面によって言い換えれば、初学者もすんなり理解できると思います。専門用語を詳しく説明されても、最初はなかなか意味不明だったものも使い慣れていくうちに、血となり肉となり、何の抵抗もなく環境やインストールという言葉を使え内容も頭に入ってくるようになるのは事実ですが、専門用語のために躓いて学習をやめてしまう人が多いという現実があります。ですから、本サイトにおいては本文においては一切専門用語を用いず、脚注の形で専門用語に触れるという講義スタイルをとります。つまり、内容を頭に入れてからその内容を表す言葉を後から学ぶというスタンスです。本サイトの講義も含めて、今までの入門書や入門サイトは、用語の意味を説明してからその用語で内容を説明するというやり方をとっていたと思いますが、新講義においては逆のスタイルを取ろうということです。いわば入門前入門ということです。
 使用Excelのバージョンは2013ですが、2007と2010については必要に応じて説明を加えていきます。そして、基本的にはvbaの場合バージョンが違っても操作や考え方は変わりません。ですから他のバージョンである2003、2007、2010ご使用の方も学習には何の支障もありません。
 尚、内容を頭に入れてからその内容を表す言葉を後から学ぶというスタイルをもった講義は、vbaだけでなくVC++やJavaにおいても新設する予定です。C言語、C++、Javaに興味をおもちの方は、そちらの講義も覗いていただければと思います。


専門用語は、使い慣れないと頭には入ってきません。専門用語に対応する内容が出てくる話では『専門用語を覚えよう!』というコーナーを設けますので、それ以降の講義で該当する言葉が出てきたら必ず頭の中で専門用語に置き換えて、講義を読み進めるようにしましょう。そして、できれば『該当内容が出てくる度に専門用語を声に出すこと』をおすすめします。

また、本サイトの講義初心者のための vba excel 2007 2010 2013 マクロ 入門 基礎から応用までは専門用語を説明してから、専門用語で説明するというスタイルを取っていますので、併せて熟読していただければと思います。特に、復習したい方、先を急ぐ方に最適であると思われます。

MENU
第1講 VBAを体験しよう!
 第1話 開発タブを表示させよう

 第2話 VBAでどうして専門用語なしのVBA入門講義を始めるの?
 第3話 ボタンを作ろう!
 第4話 プログラミングを体験しよう

 第5話 プログラムの文章の1行目解説
 第6話 プログラムの文章2行目以降解説
 第7話 プログラムの文章を書く上での大事な注意点
 第8話 練習問題
 第9話 練習問題解答
 第10話 セルの様々な選択方法
 第11話 VBAの保存について
第2講 文字を入れる箱を活用しよう
 第1話 数字や文字を入れる箱
 第2話 文字を入れる箱の活用
 第3話 文字の足し算
 第4話 性格診断
 第5話 文字の加工
 第6話 =の意味
 第7話 文字の加工の演習解答
第3講 数字を入れる箱を活用しよう
 第1話 数字を入れる箱の種類
 第2話 バイト型=最も小さい箱の活用
 第3話 エラー(オーバーフロー)したときの対応

 第4話 かけ算と割り算はどうするの?
 第5話 割り算の不思議な結果
 第6話 小数を入れる小さい方の箱(単精度浮動小数点型)
 第7話 小数を入れる箱を活用した様々な計算
 第8話 エクセルのシート側から値を入力できるようにする
 第9話 数字の加工
 第10話 1+2+3+4+5+6+7+8+9+10の計算
第4講 同じこと(同様なこと)の繰り返し

 第1話 同じこと(同様なこと)の繰り返しとは?
 第2話 For文による1+2+3+4+5+6+7+8+9+10のプログラミング
 第3話 様々な和
 第4話 エクセルから値を入れられるようにして様々な和を改良する
 第5話 2乗の和・3乗の和・4乗の和
 第6話 等差数列の積
 第7話 エクセルのセルを合計する
 第8話 出席番号を発生させる
 第9話 ランダムデータの発生
 第10話 成績一覧表の完成
第5講 もしもボックス(If文)
 第1話 もしもボックス(If文)とは?
 第2話 発生させたデータを評価する
 第3話 もしもボックスに否定の場合を加える(If〜Else〜文)
 第4話 成績一覧表に平均を加える
 
第5話 成績評価を成績一覧表に加える

 第6話 否定付きのもしもボックスの入れ子式使用による3段階評価
 第7話 否定付きのもしもボックスの入れ子式使用による4段階評価
 第8話 否定付きのもしもボックスの入れ子式使用による5段階評価
 第9話 もしもボックス(If文)のみの多段階評価
第6講 同じことの横縦の繰り返し(2次元ループ)
 第1話 同じことを横縦に繰り返す

 第2話 なぜ縦横と呼ばず横縦なの?
 第3話 横縦と逆に表現する理由
 第4話 2次元ループの意味
 第5話 2桁の整数の実現
 第6話 繰り返しを数える(コントロール)数の始め方
 第7話 同じことの横縦の繰り返しによる成績一覧表マクロの改良
 第8話 同じことの横縦の繰り返しによる成績一覧表マクロ完成
第7講 結果を報告しない社員
 第1話 分業の考え方
 第2話 社員の種類
 第3話 箱の利用範囲
 第4話 構造化プログラミングの思想
 第5話 ローカル(地方的)ということ
 第6話 全社員共有の箱
 第7話 箱の生きている時間
 第8話 社員が他の社員に仕事を依頼する
 第9話 社員を使い見通しの良いプログラムにする
 第10話 引数(ひきすう)=社員に渡すデータ
 第11話 3つの和
 第12話 引数の名前 

第8講 結果を報告する社員

 第1話 結果を報告する社員とは?

 第2話 Functionプロシージャの引数
 第3話 第2話問題解答
 第4話 等差数列の和と積
 第5話 成績一覧表のFunctionプロシージャによる改良第1弾
 第6話 成績一覧表のFunctionプロシージャによる改良第2弾
 第7話 成績一覧表のFunctionプロシージャによる改良第3弾
第9講 社員が自分に命令することを繰り返す(プロシージャの再帰的使用)
 第1話 社員が自分に命令???
 第2話 1から10までの和を結果を報告する社員が自分に命令を繰り返すことによって実現する
 第3話 なぜ1から10までの和が計算できるの?
 第4話 遡及・逆遡及とは何?
 第5話 社員が自分に命令を繰り返すことによる等差数列の和
 第6話 社員が自分に命令を繰り返すことによる階乗の計算
 第7話 社員が自分に命令を繰り返すことによる等差数列の積
 第8話 結果を報告しない社員が自分に命令を繰り返すことによる1からnまでの和の計算
 第9話 結果を報告しない社員が自分に命令を繰り返すことによる1からnまでの和の計算非グローバル変数版
第10講 添え字付き名前を持った箱(配列)
 第1話 添え字付き名前ってどういうこと?
 第2話 添え字付き名前をもった箱の簡単な演習
 第3話 2つの添え字付き名前もった箱(2次元配列)の活用
 第4話 2つの添え字付き名前もった箱(2次元配列)の活用2
 第5話 2つの添え字付き名前もった箱(2次元配列)の活用社員版
 第6話 2つの添え字付き名前もった箱(2次元配列)の活用社員非ローカル版
 第7話 3つの添え字付き名前もった箱(3次元配列)の活用

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女子高生NEKOの大発見!=リボン計算(リボン演算)
NEKOが発見したリボン計算(リボン演算)を使えば、2桁同士のかけ算が暗算でできます。また、訓練すれば、3桁×2桁・3桁同士、4桁×2桁・4桁×3桁・4桁同士でさえ、暗算が可能であるかもしれません。少なくとも、2桁同士のリボン計算(リボン演算)のよる暗算と紙を利用すれば、4桁同士のかけ算は一瞬でできます。2桁同士の暗算問題を昔流行った100ます計算の形にして、認知症予防ドリル、小学生の計算力を鍛えるドリルとして売り出せば、売れるのではないでしょうか。女子高生NEKOの大発見のコーナーでは、VBAで作った2桁100ます計算ソフトも扱います。また、VBA入門・VC++入門・Java入門の各プログラミングのページでも2桁100ます計算ソフトを題材として取り上げる予定です。
リボン計算(リボン演算)は夏休み・冬休みの自由研究に最適です。小学生・中学生・高校生のみんなNEKOに負けず研究しよう。君たちの夏休み・冬休みも発見の雨嵐になるかもね。おもしろい結果が出たら、メールしてね。このサイトで取り上げるよ。それから、皆さんぜひNEKOに激励のメールお願いします。メールしたい人は色の違っているメールをクリック。


New!
左脳一辺倒・論理一辺倒・形式一辺倒の現在の数学教育を打倒し、右脳を働かせ、直観と内容を重視する右脳数学へ転回していくための試論
Twitter風にまとめた新右脳数学教育論1
Twitter風にまとめた新右脳数学教育論2
Twitter風にまとめた新右脳数学教育論3

Twitter風にまとめた新右脳数学教育論4


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お知らせ
次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文 B 読書会 C プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・
団体を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
*高校生以下については保護者が同意して、保護者が依頼すること。
*依頼を受けるかは、本人と面接をして決めます。高校生以下については、面接に保護者の同席が必要です。面接での確認事項は熱意の1点です。
※当方
宇都宮市在住

元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいるわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。
※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp
     
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