初心者のための VC++ 入門 (C++ 入門) 講義 基礎から応用まで(第3部)
C++ 入門 VC++ 入門 サイト C++ 基礎  C++ 応用  C++ 初歩  
C++ 初心者  はじめての C++  C 入門  C 基礎  C 応用  C 初歩  C 初心者 はじめての C VC++ 基礎  VC++ 入門  VC++ 応用  VC++ 初歩  VC++ 初心者  はじめての VC++  Visual C++ 基礎  Visual C++ 入門  Visual C++ 応用  Visual C++ 初歩  Visual C++ 初心者  はじめての Visual C++ VC++ 2010 入門 VC++ 2010 基礎 VC++ 2010 初心者
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第3部
第21講 末項確定法△
 第1話 末項確定法とは?
 第2話 f1解答例と簡単な解説
 第3話 f2解答例
 第4話 最適乱数系列探索ソフトプログラム例(前半)
 第5話 最適乱数系列探索ソフトプログラム例(後半)
 第6話 末確定法の改良の試み
第22講 素数探索を題材としたマルチスレッドプログラミングの学習☆☆
 第1話 マルチスレッド対応プログラミングとは?
 第2話 素数探索プログラミングのヒント
 第3話 素数探索シングルスレッド解答例
 第4話 マルチスレッド化の方針
 第5話 スレッドの生成
 第6話 スレッド4による和の計算と素数探索の解答例
 第7話 スレッド6と関数を送る場合の解答例
 第8話 ParameterizedThreadStartによって初めの値を送る
第23講 BackgroundWorkerによるマルチスレッド☆☆
 第1話 BackgroundWorkerとは?
 第2話 BackgroundWorkerの練習
 第3話 BackgroundWorkerの練習の続き
 第4話 BackgroundWorkerの練習その3
 第5話 BackgroundWorker版素数探索ソフト解答例
第24講 数独解答の作成☆
 第1話 数独とは?
 第2話 数独解答ソフト解答例
 第3話 ブロック境界線解答例
 第4話 ブロック重複判定部分解説
 第5話 16次数独解答例
 第6話 BackgroundWorkerによる高速化(9次の場合)
 第7話 BackgroundWorkerによる高速化(9次の場合)の解説
 第8話 BackgroundWorkerによる高速化(16次の場合)
 第9話 BackgroundWorkerによる高速化(16次の場合)の解説
第25講 様々なループ文☆☆
 第1話 while文
 第2話 第1話問題解答
 第3話 do...while文
 第4話 while文、do...while文による2次元ループ
 第5話 while文による3次元ループ
第26講 クラスの学習その1☆☆
 第1話 クラスとは?
 第2話 コンソールアプリケーションによるクラス(組)の作成
 第3話 クラスをより高度に
 第4話 第3話問題解答
 第5話 クラスにメソッドを加える
 第6話 メソッド解説その1
 第7話 メソッド解説その2
 第8話 公開(public)と非公開(private)
第27講 クラスの学習その2☆☆
 第1話 特別な関数(メソッド)であるコンストラクタ
 第2話 コンストラクタの利用例
 第3話 デストラクタ
 第4話 クラスの継承
 第5話 第4話問題解答例
 第6話 派生クラスの継承クラス
第28講 細胞構成法による魔方陣作成△
 第1話 細胞構成法とは?
 第2話 細胞の作成
 第3話 細胞の作成解説その1
 第4話 細胞の作成解説その2
 第5話 細胞の作成解説その3
 第6話 細胞の作成解説その4
 第7話 素数次魔方陣の作成
 第8話 素数次魔方陣解答例
 第9話 素数次魔方陣解答例解説
 第10話 細胞の合成
 第11話 細胞構成法の完成
 第12話 細胞合成の解説その1
 第13話 細胞合成の解説その2
 第14話 細胞合成の解説その3
 第15話 細胞構成法完成の解説その1
 第16話 細胞構成法完成の解説その2


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以降は第4部に引き継がれます。

本講義の最終講は、数独問題作成ソフトの製作です。
ひょとすると第24講の講義名を見て、最終講義が近いと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、最終講義にたどり着くまでは、まだまだ長く険しい道程があります。第24講の数独解答作成は、本当に初歩に過ぎず、まだまだ改良して解答作成能力をアップさせないと、数独問題作成は困難であるからです。
粘り強く学習してください。


お知らせ
次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文 B 読書会 C プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・団体を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
※当方
宇都宮市在住

元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいたわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。また、地元の子供会から読書感想文講座の講師を依頼されたことから、最近半年間で児童文学を200冊ほど読破していますし、今年1年で500冊ほど読破する予定です。さらに、大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
 私たち(依頼した女子生徒と私)の目標は内閣総理大臣賞受賞でした。私が誠心誠意指導して、彼女も精一杯努力して完成させた作品は完璧なものでした。この年の総理大臣賞受賞作品や文部科学大臣賞受賞作品を遙かに凌駕する作品に仕上がっていました。完成度の高さが、おそらく生徒本人が書いたものではなく、指導者が書いた作品であるという誤解を招いたのでしょう。口惜しくも私たちは、目標を達成することはできませんでした。内閣総理大臣賞受賞者を私の手で育てたいという夢は、あきらめられるどころか大きくなるばかりです。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。

※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp
     
メールへのリンクが貼ってありますが、リンクが開かない場合はお手数ですがアドレスをコピペしてメールして下さい。


New!
 本日(2012/10/07)より『初心者のための Eclipseによる Java 入門 サイト 基礎から応用まで 第1部』と言う名称で、java 入門講義を始めます。Eclipse(エクリプス)とは、統合開発環境といわれるもので、コンパイラ・エディタ・デバッガなどを統合して、対話型で開発ができるようにしたものです。統合開発環境がない場合、メモ帳などでプログラムソースを書き、それをjavac.exeによってコンパイルして、java.exeによって実行させるという煩雑な手順を取ることになります。しかも、実行エラーがあった場合デバッガがないので原因の探求が困難であるという問題があります。Eclipse(エクリプス)は、プロも使用していますが、直感的に操作できるので初心者に向いています。本講義は、Eclipse(エクリプス)によるJava入門講義です。講義対象者は、はじめてJavaに挑戦する方です。他のプログラミング言語のプログラミングがまったく経験がない方でも理解できるように、基礎の基礎から解説していきます。講義名が『初心者のための Eclipseによる Java 入門 サイト 基礎から応用まで 第1部』ですから、最終的には中級レベルまで進めるつもりですので、末永いお付き合いをお願いします。


本日(2012/05/25)『初心者のための VC++による C言語 入門(基礎から応用まで)』の名称を『初心者のための VC++による C言語 入門 C++ 入門 基礎から応用まで』に変更しました。変更の理由は、C言語とC++を別々に講義する予定でしたが、分けて講義しない方がよいという判断至ったことにあります。すでに今までのC言語入門講義においても、時々C++が顔を出していました。VC++がCとC++前提に組み立てられている以上当然と言えるのです。ただし、前半はC言語を中心にし、後半はC++の話題を多くするという方針で臨みたいと思います。
C言語 入門 C++ 入門
 本日(2012/04/21)より、初心者のためのVC++によるC言語およびC++入門講義を始めます。全くプログラミングの経験のない方、今までC言語入門やC++入門などの書籍やサイトでCまたはC++に挑戦しながら挫折してしまった方、VBAで多少プログラミングの経験があり新たにC言語またはC++に挑戦したい方などをターゲットにした入門基礎講義です。
 本講義を始める理由は、一連のVC++入門講義と同様です。現在、書店で売られている入門書やネット上の入門サイトは、残念ながら初心者向きのものではありません。専門用語を乱発し、意味ありげな英単語変数名で初心者を迷宮に迷い込ませています。入門書の著者や入門サイト運営者は、初学者にとってどこがわかりにくいのかを把握していない場合が多いというのが現状だと思います。はじめてプログラミングを学ぶ人は、本来は名前にすぎず別に意味などない変数名に対して、変数名を英単語で書いてしまうと、そこに意味があると思ってしまうことに思いが至らないのです。コンピュータ黎明期は、メモリ節約のためにで変数名はaやwなど短い変数名が普通でした。しかし、有り余るメモリを積んだパソコンが当たり前になった現在は、変数名はTAthreadのように何の変数であるかわかるように書くことが推奨されています。ですが、私は正しいとは思いません。変数名は、プログラミングが始まった頃の1文字か2文字程度でよいと考えています。どのような長い英単語で書いたとしても、プログラムコード(プログラムの文章のこと)が長くなると結局は、何の変数であるか自分でもわからなくなってしまう点は、同じであるからです。それならば、短い変数名にして、何の変数であるかを注釈文(コンピュータが無視するコードを読む人のための文)で説明した方が合理的です。
  『@専門用語は乱発しないA変数名は意味ありげな英単語にせず短くする』の方針で進めた初心者のための C++ 入門 (VC++ 入門) 講義 基礎から応用まで(第1部)が2012年5月7日現在Googleおいて、『VC++ 入門』『VC++ 初心者』『VC++ 基礎』『VC++ 初歩』『VC++ 応用』『VC++ 講義』『Visual C++ 入門』『Visual C++ 初心者』『Visual C++ 基礎』『Visual C++ 初歩』『Visual C++ 応用』『Visual C++ 講義』『VC 入門』『VC 初心者』『VC 基礎』『VC 初歩』『VC 応用』『VC 講義』『C++ 応用』『C++ 初歩』『C++ 講義』『C言語 応用』『C 応用』すべてで第1位にランクされており、現在1日3500のアクセス数を数えていることが、意味ありげな長い英単語に初学者がいか苦しめられていたかを如実に示している、といってよいでしょう。でなければ、情報の免許をもっているとはいえ一介の高校数学教諭にすぎない私のサイトが、プロのプログラマーや大学のプログラムを専門とする先生などが作っているサイトを抑えてダントツのトップになることはあり得ないからです。
 ですから、本講義においても『@専門用語は乱発しないA変数名は意味ありげな英単語にせず短くする』の2つの方針を採用します。入門書という名の本によって迷宮に迷い込まされてしまった方たちの救世主となれるように、誠心誠意尽力していきたいと思います。
 さあ、皆さん魅力あるC言語 C++の世界へと旅立ちましょう。
初心者のための VC++による C言語 入門 C++ 入門 基礎から応用まで第1部
初心者のための VC++による C言語 入門 C++ 入門 基礎から応用まで第2部
初心者のための VC++による C言語 入門 C++ 入門 基礎から応用まで第3部


2011/08/03より初心者のための世界で一番わかりやすいVBA入門講義(基礎から応用まで)を始めました。初心者のための世界で一番わかりやすいVisual Basic入門基礎講座初心者のための世界で一番わかりやすいVisual C++入門基礎講座で得られた経験値がこの講義には生かされていますので、今度こそ「世界で一番わかりやすい」となっていると思います。


初心者のための世界で一番わかりやすいVisual Basic入門基礎講座
予告の通り、初心者のための世界で一番わかりやすいVisual Basic入門基礎講2011/03/29より始めました。Visual Basicに興味をお持ちの方は、こちらも参照していただければと思います。

初心者のための世界で一番わかりやすいVisual C++入門基礎講座
2011/04/02より初心者のための世界で一番わかりやすいVisual C++入門基礎講座を始めました。初心者のための世界で一番わかりやすいVisual Basic入門基礎講座と同じく初歩から丁寧に説明し、10日で卒業できるように10講構成にします。VC++入門講義の方で、躓いてしまった方は、こちらで学習し直してください。VC++講義の10倍はわかりやすい講義を目指します。両講座とも、最終講は卒業研究をして、卒業試験を受けていただきます。無事卒業試験をパスされた方には、卒業をサイト上で認定します。

世間には、Visual C++入門という名の入門書がたくさん出ていますが、
それらの本は他の言語ですでにプログラミングをした経験があることを前提に書いてあって、入門者、初心者には難しすぎて、さっぱり理解できない現状になっています。
まさに、入門書とは名ばかりで、初心者・入門者を迷宮に迷い込ませています。
これらの書の問題点は、二つです。
一つは、専門用語のオンパレード。簡単に説明した後は、専門用語の乱発!
もう一つは、変数やソリューション名が非常に意味ありげな長い英単語で書かれていることです。
初心者は、難しい英単語で書かれてしまうとそこに意味があると思ってしまうことに思いが至らないのです。

そこで、本講義では専門用語を使う際には、詳しく説明し、第2回以降も必ずイメージできるように()内に説明を入れていきます。
そして、ソリューション名や変数は3文字以内(基本的には1文字)で講義を進めます。
変数名は、禁則を犯さなければ自由につけられ、
名前には他と区別する以外には意味がないことを強調しながら講義を進めていきます。
入門書という名の難解な書物によって、迷宮で迷子になった人の救世主になりたいと思います。


VC++講義は、2011年2月8日現在Googleおいて『Visual C++ 基礎』『Visual C++ 入門』『Visual C++ 初心者』『Visual C++ 応用』『Visual C++ 講義』『VC++ 入門』『VC++ 基礎』『VC++ 初心者』『VC++ 講義』『C++ 応用』のすべてで1位にランクされています。その他で検索しても上位に入っていますので、総合的に見れば私のサイトがダントツのトップであると考えて間違いものと思われます。

ホームページ・ビルダー15を購入し、ページのアクセス解析ができるようになりました。
本ページの1日の訪問者数(ユニークアクセス=一人の訪問者が複数クリックしても1と数える)で200、閲覧数(トータルアクセス=延べアクセス)で500を数えていることがわかりました。講義全体なら、1日に訪問者数が400,閲覧数が3000になります。
ユーザから大きな期待が寄せられていることがわかり、私もがぜんやる気が出てきました。
力を入れていきますのでよろしくお願いします。


Windows版マルチスレッド対応の数独問題作成ソフトVer.1
(このソフトを動かすには、.NETFrameworkがインストールされている必要があります。
マイクロソフトから無料でダウンロードできるMicosoft Visual C++ 2010 Expressなどをインストールすれば、
自動的に.NETFrameworkはインストールされます。。
Micosoft Visual C++ 2010 Expressをインストールするには、MSDN ホームページ
Visual Studio(http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/)というページに行ってください。
Visual C++ 2010 Expressは、30日の使用期限が決められている試用版ですが、無料の登録を行うことによって、無料のまま無期限で使用できるようになります。)
現在進行中のVC++講義の最終章で、この数独問題作成ソフトを解説するつもりです。


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女子高生NEKOの大発見!=リボン計算(リボン演算)
NEKOが発見したリボン計算(リボン演算)を使えば、2桁同士のかけ算が暗算でできます。また、訓練すれば、3桁×2桁・3桁同士、4桁×2桁・4桁×3桁・4桁同士でさえ、暗算が可能であるかもしれません。少なくとも、2桁同士のリボン計算(リボン演算)のよる暗算と紙を利用すれば、4桁同士のかけ算は一瞬でできます。2桁同士の暗算問題を昔流行った100ます計算の形にして、認知症予防ドリル、小学生の計算力を鍛えるドリルとして売り出せば、売れるのではないでしょうか。女子高生NEKOの大発見のコーナーでは、VBAで作った2桁100ます計算ソフトも扱います。また、VBA入門・VC++入門・Java入門の各プログラミングのページでも2桁100ます計算ソフトを題材として取り上げる予定です。
リボン計算(リボン演算)は夏休み・冬休みの自由研究に最適です。小学生・中学生・高校生のみんなNEKOに負けず研究しよう。君たちの夏休み・冬休みも発見の雨嵐になるかもね。おもしろい結果が出たら、メールしてね。このサイトで取り上げるよ。それから、皆さんぜひNEKOに激励のメールお願いします。メールしたい人は色の違っているメールをクリック。



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左脳一辺倒・論理一辺倒・形式一辺倒の現在の数学教育を打倒し、右脳を働かせ、直観と内容を重視する右脳数学へ転回していくための試論
Twitter風にまとめた新右脳数学教育論1
Twitter風にまとめた新右脳数学教育論2
Twitter風にまとめた新右脳数学教育論3

Twitter風にまとめた新右脳数学教育論4


eclipse java 入門
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