初心者のための世界で一番わかりやすいexcel vba入門講義(基礎から応用まで)第4部
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第27講 n進数演算−−−加法その1
第1話 巨大整数演算の意義
第2話 どうしてn進数演算? 第3話 2進数=2進法とは何か?
第5話 第4話練習問題の答合わせ
第6話 第5話練習問題の答合わせ
第7話 n進法演算の考え方
第8話 n進法データ発生マクロ
第28講 n進数演算−−−加法その2
第1話 n進法足し算マクロ解答例
第2話 n進法足し算プログラム解説その1
第3話 n進法足し算プログラム解説その2
第4話 n進法足し算プログラム解説その3
第5話 n進法足し算プログラム解説その4
第6話 n進法足し算プログラム解説その5
第7話 n進法足し算プログラム解説その6
第8話 n進法足し算プログラム解説その7
第9話 n進法足し算プログラム解説その8
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女子高生NEKOの大発見!=リボン計算(リボン演算)
NEKOが発見したリボン計算(リボン演算)を使えば、2桁同士のかけ算が暗算でできます。また、訓練すれば、3桁×2桁・3桁同士、4桁×2桁・4桁×3桁・4桁同士でさえ、暗算が可能であるかもしれません。少なくとも、2桁同士のリボン計算(リボン演算)のよる暗算と紙を利用すれば、4桁同士のかけ算は一瞬でできます。2桁同士の暗算問題を昔流行った100ます計算の形にして、認知症予防ドリル、小学生の計算力を鍛えるドリルとして売り出せば、売れるのではないでしょうか。女子高生NEKOの大発見のコーナーでは、VBAで作った2桁100ます計算ソフトも扱います。また、VBA入門・VC++入門・Java入門の各プログラミングのページでも2桁100ます計算ソフトを題材として取り上げる予定です。
リボン計算(リボン演算)は夏休み・冬休みの自由研究に最適です。小学生・中学生・高校生のみんなNEKOに負けず研究しよう。君たちの夏休み・冬休みも発見の雨嵐になるかもね。おもしろい結果が出たら、メールしてね。このサイトで取り上げるよ。それから、皆さんぜひNEKOに激励のメールお願いします。メールしたい人は色の違っているメールをクリック。
お知らせ
次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文 B 読書会 C プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・団体を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
*高校生以下については保護者が同意して、保護者が依頼すること。
*依頼を受けるかは、本人と面接をして決めます。高校生以下については、面接に保護者の同席が必要です。面接での確認事項は熱意の1点です。
※当方
宇都宮市在住
元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++
初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいるわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。
※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp
メールへのリンクが貼ってありますが、リンクが開かない場合はお手数ですがアドレスをコピペしてメールして下さい。
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