新魔方陣HP
小学生 中学生へ 夏休み・冬休み 冬休み 自由研究は魔方陣または数独の研究がお勧め!

プログラム集
テキストリンクをクリックして実行しよう。ウィルスの心配はないよ。推奨プログラムがお勧めです。
魔方陣(細胞構成法)推奨推奨推奨ダウンロード少し時間がかかります。
偶数次版魔方陣の法則

魔方陣魔方陣(足し算的手法+ずらし法)
魔方陣普遍超高速版(間違いを訂正!)
魔方陣普遍行列交換派生版

魔方陣(中抜き法)
プログラム3
プログラム4
プログラム5
プログラム7
プログラム10ダウンロード少し時間がかかります。
プログラム12
プログラム13
プログラム14
プログラム16
プログラム17
プログラム18
プログラム19
プログラム20
プログラム21
外皮重ね法第1弾
タマネギ法第2弾
タマネギ法第3弾
タマネギ法第4弾
タマネギ法最終弾
完全タマネギ魔方陣プログラム
超高速完全タマネギ魔方陣準備プログラム
超高速版完全タマネギ魔方陣プログラム
超高速偶数版タマネギ法準備プログラム
偶数タマネギ魔方陣超高速プログラム暫定版
偶数タマネギ法2歩前進1歩後退版
超高速偶数暫定版
超高速偶数暫定版その2
超高速偶数暫定版その3
超高速偶数暫定改良版その1

超高速偶数暫定改良版その2
4次魔方陣高速版
一般次魔方陣一般種法
置換法
すべての魔方陣を求めるプログラム
すべての4次魔方陣を作成する高速プログラム
4次魔方陣準高速版
すべての5次魔方陣を作成するプログラム
5次高速版
すべての6次魔方陣を作成するプログラム
6次魔方陣高速版
すべての5次魔方陣を作成するプログラム超高速版
すべての4次魔方陣を作成するプログラム改良版
4次魔方陣超高速版
5次魔方陣超高速版
7次魔方陣超高速版
一般次魔方陣高速版
8次魔方陣外皮法+残確定法
8次魔方陣タマネギ法+残確定法
9次魔方陣外皮法+残確定法
4の倍数次魔方陣(中抜き法)高速版
8次魔方陣(中抜き法)超高速版
4の倍数次魔方陣(中抜き法)高速版その2
特殊種法×順列法による魔方陣
特殊種法×転置法×順列法による魔方陣
16次魔方陣(特殊種法×かけ算的手法×順列法)
20次魔方陣(特殊種法×かけ算的手法×転置法×順列法)
すべての4次魔方陣を作成するプログラム×対称法
すべての4次魔方陣作成するプログラム(合同排除型)
4次魔方陣の7割がたを作成するプログラム(合同排除型)
4次魔方陣最高速版(5割がた作成)
4次魔方陣最高速改良版(5割がた作成)


VisualBasicによるプログラムの解説

 これから魔方陣プログラムの解説をしていきたいと思います。説明に当たって用語の約束事をしておきます。魔方陣を作る方法を原理と呼び、プログラムの基本的方法を方式と呼びたいと思います。
魔方陣1の解説
魔方陣2の解説
魔方陣11の解説


こぼれ話

カレンダーの不思議
自然配列の不思議
自然配列から6方陣へ
自然配列から6方陣へ2
自然配列から6方陣へ3
偶数方陣の一般的作成方法推奨
一般的作成方法から10方陣を作る
一般的作成方法から12方陣を作る
一般的作成方法から14方陣を作る
偶数方陣の一般的作成方法第3弾!!
一般的作成方法第3弾で10方陣を作る
一般的作成方法第3弾で22方陣を作る。
魔方陣的パズル
魔方陣的パズルその2
魔方陣的パズルその3
偶数次一般的解法の準備プログラム
完全タマネギ法準備プログラム
タマネギ法の解説

数独パズル改良版
数独とは縦横に同じ数字が並ばず、小さい正方形にも同じ数字が並ばないように並べるパズルです。
小さい正方形は、9次数独なら一辺が3の正方形です。n次なら一辺がルートnです。

http://www.nikoli.co.jp/ja/
webニコリを参照してください。



投稿論文
奥田 和秀氏
HTML版

魔方陣論文を読んで1
魔方陣論文を読んで2
Word版
魔方陣論文を読んで1
魔方陣論文を読んで2

papa_last氏

魔方陣の法則

哲学と社会科学サイト
お知らせ
次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文 B 読書会 C プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・
団体を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
*高校生以下については保護者が同意して、保護者が依頼すること。
*依頼を受けるかは、本人と面接をして決めます。高校生以下については、面接に保護者の同席が必要です。面接での確認事項は熱意の1点です。
※当方
宇都宮市在住

元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++ 初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいるわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。
※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp
     
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