第3講 For文を学ぼう
第7話 1から100までの和を求めるマクロ
入力欄に整数を入力してから実行ボタンを押すと、
消去ボタンを押すと、
を実現するするプログラム例
Private Sub CommandButton1_Click()
Dim a As Integer, i As Integer
a = 0
For i = 1 To 100
a = a + i
Next
Cells(4, 5) = a
End Sub
Private Sub CommandButton2_Click()
Cells(4, 5).Select
Selection.ClearContents
Cells(1, 1).Select
End Sub
参考ダウンロード添付ファイル
たった、1カ所いじるだけで、
1から100まで求めるプログラムに変身しました。
では、いくつまで足すのかをシート上から指定して、
その和を求めるマクロを考えて下さい。
もちろん、消去ボタンを押すと
となるようにして下さい。
今回は、シート作りからご自分でやってみましょう。
第6話へ 第8話へ
eclipse c++ 入門
魔方陣 数独で学ぶ VBA 入門
数独のシンプルな解き方・簡単な解法の研究
vc++講義へ
excel 2013 2010 2007 vba入門へ
VB講義基礎へ
初心者のための世界で一番わかりやすいVisual C++入門基礎講座へ
初心者のための世界で一番わかりやすいVisual Basic入門基礎講座へ
専門用語なしの C言語 C++ 入門(Visual C++ 2010で学ぶ C言語 C++ 入門)
専門用語なしの excel vba マクロ 入門 2013 2010 2007 対応講義 第1部
eclipse java 入門へ
excel 2016 vba 入門へ第2部へ
小学生からエンジニアまでのRuby入門へ
小学生からエンジニアまでのC言語入門 基礎から応用まで
本サイトトップへ