第13講 ブロック崩しその1

第1話 ブロック崩しのための準備
では、皆さんテトリスのときと同じに、
まずフォルダ基本をコピペして、
右クリック名前の変更で、
001
ブロック崩しとしましょう。
そのブロック崩しというフォルダ内に入って、
002
基本.slrをダブルクリックして、
vc++を起動して、F5を押して下さい。
エンターキーを押すたびに、
0010
008
0011
0013
となるはずです。
もしならない人は、コピペ用添付ファイル
からコードをコピペし直して下さい。
このコードをいじっていくことによって、
ブロック崩しを開発していきます。
さらに、テトリスとのときと同様に
007
ソリューションエクスプローラーの赤い囲いと青い囲いのそれぞれで右クリックして、
名前を変更するで、両方ともブロック崩しに変更しておきましょう。
これで一回F5をして、vc++を終了してから、
再度起動すると最初の画面の最近使ったプロジェクト
008
にブロック崩しと表示されることになります。
これをクリックすればブロック崩しを開くことができるようになります。

では、テトリスのときと同様に、
3つの画面作りから始めます。
サイズは、SetGraphMode(600, 800, 32); //ウインドウサイズの変更
横600縦800にしますので、
ペイントのサイズも
001
のサイズ変更を使って、
003としましょう。
図のように縦横比を維持するのチェックマークは外しておかないと、
垂直方向の数字800が入りませんので、外しておきましょう。
ネットから適当な画像をコピペするか、
004
上の画像をコピペして、
次のような3つの画面を作って下さい。
06 0708 
もし面倒であれば、
06.png07.png08.png
を利用して下さい。
ファイル名は、同名にしておいて下さい。
それでは、起動してエンターキーを押していくと、
060080708
と画面が移動するようにコードを変更して下さい。


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