第7講 繰り返し処理・if文・配列を総動員して3次魔方陣を自動生成する!
第3話 2の順列の生成
を実現するプログラム例
#! ruby -Ks
print "2の順列の生成\n"
a=[0]
for i in 1..2
a[0]=i
for j in 1..2
if j!=a[0] then
a[1]=j
print a[0]," ",a[1]
print "\n"
end
end
end
今回は、2の順列だったので、
表示は、
print a[0]," ",a[1]
としましたが、ここもループ処理=同じことの繰り返しになっていますので、
for文で処理できます。
for文に変更してみましょう。
答は、30行下。
#! ruby -Ks
print "2の順列の生成\n"
a=[0]
for i in 1..2
a[0]=i
for j in 1..2
if j!=a[0] then
a[1]=j
for k in 0..1
print a[k]," "
end
print "\n"
end
end
end
参考ダウンロード添付ファイル
では、皆さん次は3の順列
の生成に挑戦しましょう。
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