第4講 if文
第8話 3段階評価
gb
を実現するプログラム例
#! ruby -Ks
k=rand(101)
sy=rand(101)
sg=rand(101)
r=rand(101)
e=rand(101)
g=k+sy+sg+r+e
h=g.to_f/5
print "国語=",k,"\n"
print "社会=",sy,"\n"
print "数学=",sg,"\n"
print "理科=",r,"\n"
print "英語=",e,"\n"
print "合計=",g,"\n"
print "平均=",h,"\n"
if g>=300 then
 print "合格\n"
else
 print "不合格\n"
end
w=100
if w>k then
 w=k
 v="国語"
end
if w>sy then
 w=sy
 v="社会"
end
if w>sg then
 w=sg
 v="数学"
end
if w>r then
 w=r
 v="理科"
end
if w>e then
 w=e
 v="英語"
end
print "5教科の最低は",v,"で",w,"点です。\n"
w=0
if w<k then
 w=k
 v="国語"
end
if w<sy then
 w=sy
 v="社会"
end
if w<sg then
 w=sg
 v="数学"
end
if w<r then
 w=r
 v="理科"
end
if w<e then
 w=e
 v="英語"
end
print "5教科の最高は",v,"で",w,"点です。\n"

参考ダウンロード添付ファイル

難しかった・・・でも出来てみれば当たり前ではないですか。


生徒数を40人に増やしたいところですが、
そうすると7×40+2=282個の変数が必要になります。
282個もの変数を用意する気には当然なりませんね。
実は、配列を学ぶと1000個であろうと、1万個であろうと簡単に、
用意することが出来ます。
そこで、配列を学びたいところですが、
その前にやっておかなければならないことがあります。
それは、メソッド=部下(社員)=子分の学習です。
今は、社員が1人しかしなくて、
1人で全部やっていますが、
いろいろな仕事を部下に依頼できれば、
もっと楽になります。
子分(部下)を作るにはどうするのか、
を次講で学びます。



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