第6講 配列(添え字付き変数)の学習
第6話 成績一覧表に各生徒の合計・平均を付け加える
を実現するプログラム例
#! ruby -Ks
print "出席番号 ","国語 ","社会 ","数学 ","理科 ","英語 ","合計 "," 平均\n"
x=[0]
for i in 0..40
x[i]=[[0]]
end
for i in 0..39
x[i][0]=i+1
end
for i in 0..39
for j in 1..5
x[i][j]=rand(101)
end
end
for i in 0..39
w=0
for j in 1..5
w+=x[i][j]
end
x[i][6]=w
x[i][7]=w.to_f/5
end
for i in 0..39
print " "
for j in 0..7
if x[i][j]<10 then
print " ",x[i][j]," "
else
if x[i][j]<100 then
print " ",x[i][j]," "
else
print x[i][j]," "
end
end
if j==0 then
print " "
end
end
print "\n"
end
参考ダウンロード添付ファイル
さらに、各教科の合計と平均を付け加えましょう。
小数第1位まで表示させるときは、
print x[40][7].round(1)
のようにします。
.round(n)で第n位までの表示となるわけです。
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