第6講 配列(添え字付き変数)の学習
第4話 第3話問題解答例

rqa
を実現するプログラム例
#! ruby -Ks
x=[0]
i=0
5.times do
 x[i]=[[0]]
 i+=1
end
i=0
5.times do
 j=0
 6.times do
  x[i][j]=6*i+j+1
  j+=1
 end
 i+=1
end
i=0
5.times do
 j=0
 6.times do
  if x[i][j]<10 then
   print " ",x[i][j]," "
  else
   if x[i][j]<100 then
    print " ",x[i][j]," "
   else
    print x[i][j]," "
   end
  end
  j+=1
 end
 i+=1
 print "\n"
end
参考ダウンロード添付ファイル

それでは、2次元配列を利用して、
成績一覧表を作りましょう。
timesばかり使ってきましたので、
今回はfor文で作ってみましょう。
rand(101)によって、100以下の模擬データが作れましたね。
nqih
werwq
wet


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004


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