第６講 配列（添え字付き変数）の学習
第２話 配列を使った演習

を実現するプログラム例

#! ruby -Ks
x=[0]
i=0
100.times do
　x[i]=i+1
　i+=1
end
i=0
100.times do
　print x[i]," "
　i+=1
end
参考ダウンロード添付ファイル

では、if文を上手く使って、

のように整列させて下さい。
ヒントは、一桁のときに左側に半角スペースを入れることと、
10個ごとに改行させることです。
解答例は、30行下に示します。




















を実現するプログラム例

#! ruby -Ks
x=[0]
i=0
50.times do
　x[i]=2*i+1
　i+=1
end
i=0
50.times do
　if x[i]<10 then
　　print " ",x[i]," "
　else
　　print x[i]," "
　end
　i+=1
　if i%10==0 then
　　print "\n"
　end
end
参考ダウンロード添付ファイル

では、偶数のみを表示させて下さい。

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