第4講 if文
第4話 5教科合計の合否判定
を実現するプログラム例
timesの場合
#! ruby -Ks
k=rand(101)
sy=rand(101)
sg=rand(101)
r=rand(101)
e=rand(101)
g=k+sy+sg+r+e
h=g.to_f/5
print "国語=",k,"\n"
print "社会=",sy,"\n"
print "数学=",sg,"\n"
print "理科=",r,"\n"
print "英語=",e,"\n"
print "合計=",g,"\n"
print "平均=",h,"\n"
if g>=300 then
print "合格\n"
else
print "不合格"
end
参考ダウンロード添付ファイル
さらに、5教科の最低点と最高点を表示させるプログラムを考えるます。
そのプログラムをどうした組めるか、
次話でヒントを書きますから、
次話を見て組んで見ましょう。
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