第2講 はじめてのゲーム画面起動
第4話 vc++ 2010における諸設定その2
01再び青い囲いを使って、
Releaseを選びます。
Releaseの詳細設定の「安全なハンドラーを含むイメージ」

02
の右の赤い囲いを選び、
03いいえに変更します。
次に、
04
のマルチスレッドDLL(/MD)をマルチスレッド(/MT)
05
に変更します。
これでReleaseについての設定は終わりですから、
適用ボタンを押します。

最後に、01赤い囲いを
05Debugにして、
04
をReleaseの時と同様に
05
マルチスレッド(/MT)に変更です。
これですべての設定が終わりましたので、
最後OKボタンを押します。

それではいよいよF5(ビルドの開始)を押しましょう。
コンソールアプリケーションの時とは違い、
Ctrl+F5とする必要はなく、単にF5を押せばよいのです。
030
はいをクリックして、
031
というゲーム画面が立ち上がれば成功です。








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002

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