第5講 もしもボックス(if文)
第5話 if~else文を入れ子式に使い3段階評価を行う


前話問題

c++
解答例
#include<iostream>
#include<stdlib.h>
#include<ctime>
using namespace std;
int main(){
  short a,i;
  srand(static_cast<unsigned int>(time(0)));
  for(i=1;i<11;i++){
    a=rand()%100;
    cout<<"発生データ "<<a<<endl;
    if(a>=60){
      cout<<"合格"<<endl;
    }
    else{
      cout<<"不合格"<<endl;
    }
    if(a>=70){
      cout<<"優良"<<endl;
    }
    else{
      if(a>=50){
        cout<<"普通"<<endl;
      }
      else{
        cout<<"不良"<<endl;
      }
    }
  }
}

さて、次はif~else文を2回入れ子式にして、
4段階評価を考えてみましょう。
例えば、4段階評価を
75以上なら『大変優秀』
75未満65以上なら『優秀』
65未満45以上なら『平凡』
45未満なら『努力が必要』
として、
入門
となるようなプログラムを考えてください。




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