第10講 社員が自分に命令することを繰り返す(関数の再帰的使用)
第2話 1から10までの和を結果を報告する社員が自分に命令を繰り返すことによって実現する
解答例
プログラムの文章
#include<stdio.h>
int f(char i);
int main(){
printf("1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=%d\n",f(10));
}
int f(char i){
int w;
if(i-1>=0){
w=i+f(i-1);
}
else{
return(0);
}
return(w);
}
実行結果
皆さんの頭の中は、?だらけですよね。
大丈夫ですよ。
次話以降詳しく説明していきます。
?の解消は、次話までお待ちいただき、
このプログラムを一般化して、
キーボードから数字を入れてエンターすると、
と答えが出るプログラムに変更してください。
解答例は30行下。
解答例
#include<stdio.h>
int f(char i);
int main(){
int n;
printf("いくつまでの和を計算しますか=");
scanf("%d",&n);
printf("1から%dまでの和=",n);
printf("%d\n",f(n));
}
int f(char i){
int w;
if(i-1>=0){
w=i+f(i-1);
}
else{
return(0);
}
return(w);
}
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