第1講 はじめてのVisual Basic体験
第1話 どうしてVisual Basicを勉強するの?
Visual Basicとはマイクロソフトの創業者であり、
アメリカンドリームNo.1であるビル・ゲイツが学生時代に開発したBASICを改良したプログラミング言語です。
BASICというと小馬鹿にする人もいますが、
ビル・ゲイツはBASICに最後まで愛着を持っており、
そのためにマイクロソフトのExcelやWord等の製品には、VBAが添付されています。
VBAはVisual Basic for Applicationsの略です。
Visual Basic(略称VB)とは視覚的に操作できるBasicという意味です。
つまり、VBAとは応用ソフトをわかりやすく開発できるBasicという意味になります。

私もビル・ゲイツと同様にC言語やC++と同様に、
VBやVBAを愛用していますし、
初心者は、VBまたはVBAからはじめるべきだが、持論です。
BASIC時代には@構造化プログラミングができないAインタプリタであるという、
2つの大きな問題を抱えていましたが、
Visual Basicになり2つの問題は解消されています。
今では、構造化プログラミングについてはC言語にも劣らない言語となっています。
構造化プログラミングとは、
プラモデルのように独立した部品を単純に結合することを指します。
独立した部品の単純結合の反対例は、人間の臓器です。
各臓器は互いに依存し合い、シナプスやホルモンなどを通して有機的につながっています。
一昔前までは、脳が一括管理する中央集権的な政権であると思われていましたが、
医学の進展で、各臓器も大きな役割を果たしておりコミュニケーションを通して連携し合い、
地方分権的な体制であることがわかってきています。
たとえば、腎臓は第2の脳と言われるほど、他の臓器に指令を出しています。
脳自身も複雑なネットワークを形成しています。
反対例の第2番目は、Webつまりインターネットです。
サーバやコンピュータ同士が本当に複雑につながり合っている世界がWebです。
Webは蜘蛛の巣という意味ですね。
それに対して、プラモデルはつながりは数カ所です。
独立な部品をただ単純に結合する−−−これが構造化プログラミングです。
構造化プログラミングについては、
プロシージャを学ぶ講でまた詳しく説明します。
インタプリタも第1講ですぐに触れることになりますが、
インタプリタとは、
プログラムを1行1行機械語に翻訳して、
プログラムを実行する方法のことをいいます。
インタプリタの反対は、コンパイラです。
コンパイラは一括して機械語に翻訳したファイルをつかってプログラムを実行する方法です。
インタプリタとコンパイラでは、
プログラムの実行速度がまったく違います。
コンパイラの方が圧倒的に速いわけです。
C言語やC++は完全なコンパイラで、
プログラム言語では処理速度の速さではキングオブキングです。
完全なコンパイラという言い方をしたので、
インタプリタとコンパイラの中間のものもあるからです。
インタプリタであったために処理速度が遅かったという問題は、
VBになった今解消されています。

エクセルやAccessには、
VBAすなわちVisual Basic for Applicationsが添付されており、
これを利用するとマクロが組めて、
自動処理が出来るようになって、応用範囲が究めて広がります。
VBを勉強すると、日常業務に使っているエクセルやワードが効率的に使えるようになる−−−
という大きなメリットがあります。
プログラミング初心者にVBを勧める最大の理由です。
VBを勉強して業務効率を上げることに挑戦しましょう。



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