第4講 同じこと(同様なこと)の繰り返し(for文)
第4話 黒い画面から値を入れられるようにして等差数列の和を改良する
前話問題
解答例
#include<iostream>
using namespace std;
int main(){
short a,b,c;
cout<<"はじめの数=";
scanf("%d",&a);
cout<<"終わりの数=";
scanf("%d",&b);
cout<<"変化の幅=";
scanf("%d",&c);
short i;
int w;
w=0;
for(i=a;i<b+1;i=i+c){
w=w+i;
}
cout<<"のときの和は"<<w<<endl;
}
さらに改良して、
としてください。
1乗の和、2乗の和、3乗の和、4乗の和とはそれぞれ
(2+7+12+・・・+32)
(2の2乗+7の2乗+12の2乗+・・・+32の2乗)
(2の3乗+7の3乗+12の3乗+・・・+32の3乗)
(2の4乗+7の4乗+12の4乗+・・・+32の4乗)
です。long型にしても、大きすぎる値にするとオーバーフロー(変数の範囲を越えてしまうこと)しますので、
小さめに入力してください。
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