第11講 ユークリッド互除法
第4話 ユークリッド互除法ランダム版アプリ例
実行画面
a=20835
b=23562
aとbの最大公約数は9です。
を実現するアプリ例
#include<stdio.h>
#include<stdlib.h>
#include <time.h>
void f(int a,int b); //aとbを交換する社員
int g(int a,int b); //ユークリッド互除法を行う社員
int main(){
int a,b;
srand(time(NULL)); //シード値を自動的に指定
for(;;){
a=rand();
b=rand();
printf("a=%d\n",a);
printf("b=%d\n",b);
if(a>0 && b>0){
break;
}
}
if(a<b)f(a,b);
printf("aとbの最大公約数は%dです。\n",g(a,b));
return(0);
}
void f(int a,int b){
int w;
w=a;
a=b;
b=w;
}
int g(int a,int b){
a=a%b;
if(a==0){
return(b);
}
return(g(b,a));
}
コピペ用添付ファイル
では、宿題にした第3話前半コードの解説を第5話で行います。
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