第1講 はじめてのC言語体験
第6話 プログラムコードの意味その1
コード再掲
021
#include<stdio.h> //C言語プログラミングをはじめるためのお呪い。
int main() {
  printf("はじめてのC言語プログラミング体験\n");
  return(0); //mainを閉じるためのお呪い。
}

第5話で書いたとおりに、以降については初心者の方は小説を読むように気楽に読んでください。
細かいことは気にしないでそんなもんなんだと受け取ってください。

解説に入る前に、重要な注意をしておきます。
プログラムの世界では、
  printf("はじめてのC言語プログラミング体験\n");
  return(0);
のような文を命令文と呼びます。
コンピュータに命令を与えているからです。
1つ1つの文を命令文と呼ぶ−−−このことを覚えて下さい。

初心者の方にとっては、1行目から謎ばかりです。
さらに、Win32コンソールアプリケーション C言語についても、
アプリケーションは、応用という意味だと言うことは予想できるかもしれませんが、
Win32って何?
コンソールって何?
ですね。

そうです。
プログラムをはじめてなさる方には、詳しい説明をたくさんしなければならないのです。
この話では、まずコードの意味を1行1行説明していきます。
1行1行説明していくのが、本サイトの神髄です。

#include<stdio.h> //C言語プログラミングをはじめるためのお呪い。
includeは、インクルードと読み『(・・・を)含める』や『算入する』という意味です。
IT業界では、追加するという意味で使われます。
(個人的には『読み込んで組み込む』と解釈しています。
私は、自分がわかりやすく解釈する=言いかえて理解する・・・
これを強く推奨します。
IT辞書等に書いてあることを参照して、自分なりにわかりやすい言葉で解釈する・・・
これこそがプログラミングを理解する奥義であると思っています。
というより、新しい学問を学んでいく上でのコツであると思っています。)

読み込むファイルは、stdio.hというファイルです。
.hの付いたファイルをヘッダファイルと言います。
ヘッダは頭という意味です。
C言語プログラムは、ソースファイルとヘッダファイルから構成されます。
ヘッダファイルが追加される(組み込まれる)ファイルであり、
ソースファイルが自分で作るファイルです。
実は、C言語で誰の力も借りないで、
はじめてのC言語プログラミング体験』
と画面に表示させるとしたら、大変困難です。
そこで、「画面に言葉などを表示させる機能を持つ」ファイルを借りてくるのです。
  printf("はじめてのC言語プログラミング体験\n");
が使えるのは、printfの内容がstdio.hというヘッダファイルに書いてあるからです。
つまり、#include<stdio.h>によってstdio.hが使えるように
ヘッダファイルを追加または組み込んだのです。


さて、3行目の
int main() {

を説明しましょう。
intとはinteger(整数)の頭文字3文字を取ったものです。
ですから意味は、mainは整数だと言うことです。
????
ですね。
コンソール画面(黒い画面)にはじめてのC言語プログラミング体験』と
表示させるという任務だけを持つmainが整数であるとはどういうことでしょうか。

謎は深まるばかりですね。
気になる方は次話をクリック!



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