第1講 JavaとEclipseをコンピュータに入れて使えるようにしよう!

第5話 Java体験のための最後の準備=練習フォルダの作成


いよいよEclipseによるJava体験に入りたいところですが、Javaをプログラミングするのにもう一つだけ準備がありますので、Eclipseが開いてある場合は終了してください。
もう一つの準備は、練習フォルダの作成です。Javaのファイルはどこに保存してよいのですが、やはり専用フォルダを作り、そこに保存することにしましょう。ここではCドライブにJavaというフォルダを作り、さらにそのJavaというフォルダにd1、d2、d3というフォルダを作るという前提で、話を進めます(もちろんフォルダ名ですから、皆さんはお好みでつけてください。)。
基礎スタート→初歩
コンピュータとクリックして
入門ローカルディスクで右クリックして、
Java新規作成→フォルダを選びます。
初心者新しいフォルダができますのでJavaと名前をつけます。
次にその新しくできたフォルダに入り同手順で、Javaフォルダ内にd1、d2、d3というフォルダを作ります。
基礎
これで準備は終了です。
Eclipseのアイコンをダブルクリックして
初歩
が現れたらC:\Users\s\workspaceをC:\java\d1と変更してOKをクリックします。
2回目以降は初めからC:\java\d1となっていますので、OKをそのままクリックします。




第4話へ 第6話へ

戻る


VB講義へ
VB講義基礎へ
vc++講義へ第1部へ
初心者のための世界で一番わかりやすいVisual C++入門基礎講座
初心者のための世界で一番わかりやすいVisual Basic入門基礎講座
初心者のための世界で一番わかりやすいVBA入門講義(基礎から応用まで)
初心者のための VC++による C言語 入門 C++ 入門 基礎から応用まで第1部
初心者のための VC++による C言語 入門 C++ 入門 基礎から応用まで第2部
初心者のための VC++による C言語 入門 C++ 入門 基礎から応用まで第3部
初心者のためのjava 入門 基礎から応用まで
初心者のためのEclipseによるJava入門