第34講 ユークリッド互除法△
第3話 ユークリッド互除法のForm1とそのコードの例
Form1例
コード例
#pragma endregion
private: System::Void button1_Click(System::Object^ sender, System::EventArgs^
e) {
int a,b;
a=int::Parse(textBox1->Text);
b=int::Parse(textBox2->Text);
yk(a,b);
}
void yk(int a,int b){
int w;
if(a<b){
w=a;
a=b;
b=w;
}
a=a%b;
if(a==0){
textBox3->Text=b.ToString();
return;
}
else{
yk(a,b);
}
}
};
}
では、課題です。
今回ykをvoid型にしましたが、int型にして値を返すタイプにして、
最大公約数の表示はSystem::Void button1_Clickで行うように変更しましょう。
また、aとbの交換もあったとしても1回のみですので、
それもSystem::Void button1_Clickで行うようにしてください。
尚、コードの解説は第5話で行います。
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