第30講 数独(ナンバープレイス)問題解決ソフトVer.1の制作
(数独(ナンバープレイス)問題作成ソフトに挑戦する人は☆☆)
第14話 解答が複数存在したり、解答が存在しないときに、それを指摘する
コード変更部分
#pragma endregion
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private: System::Void button2_Click(System::Object^ sender, System::EventArgs^
e) {
・
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s=0;
f(0);
DateTime^ ow=DateTime::Now; //終了時間
TimeSpan sa=ow->Subtract(*hj); //経過時間の計算
dataGridView1[30,24]->Value=L"解答作成時間";
dataGridView1[30,25]->Value=sa.TotalSeconds.ToString();
if(s==2)dataGridView1[30,26]->Value=L"解答が複数存在する";
if(s==0)dataGridView1[30,26]->Value=L"解答が存在しない";
if(s==2)dataGridView1[30,27]->Value=L"不適切な問題です。";
if(s==0)dataGridView1[30,27]->Value=L"不適切な問題です。";
}
void f(char g){
if(s==2)return;
char
x,y;
x=g%9;
y=g/9;
char
h,i,j,k1,k2;
if(a[y][x]>0){
if(g+1<81){
f(g+1);
}
else{
k1=0;
for(i=0;i<13;i++){
if(i%4==0){
k1++;
for(j=0;j<13;j++)dataGridView1[j,i+14]->Value=L"*";
}
if(i%4>0){
k2=0;
for(j=0;j<13;j++){
if(j%4==0){
dataGridView1[j,i+14]->Value=L"*";
k2++;
}
if(j%4>0){
dataGridView1[j,i+14]->Value=a[i-k1][j-k2];
}
}
}
}
s++;
if(s==2)return;
}
}
・
・
・
s++;
if(s==2)return;
}
a[y][x]=0;
}
}
}
}
実行画面
本講最後の課題です。
『Ⅴ 現在入力ミスしたとき、スペースで訂正して実行すると実行エラーを起こすので、スペースで訂正出来るように変更する。』
を実現しましょう。
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