第2講 関数を理解しよう

第2話 子分を2人もつ
前半
入門の解答例
C言語
using namespace System;
void f1();
void f2();
void main(){
   f1();
   f2();
}
void f1(){
   Console::WriteLine("C言語の学習");
}
void f2(){
   Console::WriteLine("は楽しい。");
}
後半
初心者の解答例
基礎
using namespace System;
void f1();
void f2();
void main(){
   f1();
   f2();
}
void f1(){
   Console::Write("C言語の学習");
}
void f2(){
   Console::WriteLine("は楽しい。");
}

皆さん、解答となっていることに注意しましょう。
プログラムの場合、解答は無数にあります。
ですから、本講義で示すものは解答例にすぎません。
思った通りに、コンピュータが動けばすべて正解です。

それでは、子分を3人にして
初歩となるようにしてみましょう。


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