第1講 VC++をインストールしてC言語 C++が学べる準備をしよう
第1話 VC++のインストール

最初に、ご自分のパソコンにVisual C++が入っているか、確認しましょう。
スタートメニュー→すべてのプログラムをクリックしてメニューの中に
Micosoft Visual Studio 2010
Micosoft Visual Studio 2008
Micosoft Visual Studio 2005
Visual C++ 9.0 Express Edition
等のサブメニューがあるかどうか調べてください。
そしてそれらのサブメニューの中に
Micosoft Visul C++ 2008 Express Edition
Micosoft Visul C++ 2010 Express 
Micosoft Visual Studio 2008
Micosoft Visual Studio 2005
Micosoft Visual Studio 2010

があるか調べてください。
バージョンを表す数字やExpress Edition等の部分は異なっていてもとにかく
Micosoft Visul C++やMicosoft Visual Studioが見つかれば、
あなたのパソコンにはVisual C++が入っているということです。

ただし、Micosoft Visual Studioの場合インストール時に、
Visual C++以外のVisual BasicやVisual C#等を選んでインストールした方は、
一度アンインストールをして、再インストールする際にVisual C++を選んで再インストールする必要があります。

Micosoft Visul C++やMicosoft Visual Studioの両方ともない方は、
Visual C++をダウンロードして、インストールする必要があります。

MSDN ホームページhttp://www.microsoft.com/visualstudio/jpn/downloads#d-2010-express
というページに行って、
c++
赤をクリックすると、
入門
となりますので、再び赤囲いをクリックします。そして、
2010
今すぐインストールを選び、
初心者
実行ボタンを押せばインストールすることができます。

Visual C++ 2010 Expressは1ヶ月の試用版ですが、
プロダクトキー
ヘルプの製品の登録をクリックして、
オンラインで登録キーを取得するを押して、
マイクロソフトのアンケートに答えると
プロダクトキーがもらえて無料で永久に使えるようになります。

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