第３８講　データベースソフト（住所録）の制作＝並列処理の練習☆☆
第７話　メニューバーのファイルを挿入する

メニューバーのファイルを付け加えるために、データ取得ボタンとデータグリッドビューを少し下げてください。

貼り付ける余白ができたら、ツールボックスの
メニューとツールバーにあるMenuStripを
ドラッグ&ドロップで先ほどの赤い位置に貼り付けてください。
すると、となります。
にカーソルを合わせると、とになります。
ここへ入力をクリックしますと、となりますので、
赤いところに ファイル(&F) と入力します。
するととなります。アンダーバーがついているのは、ソフトの起動中は、
Alt+Fでファイルが開という意味です。&Fと書くと、アンダーバーFになるのです。
さらに、に 開く(&O) と入力します。
開くの下に 名前を付けて保存(&A)とします。
以下同様にしてと入れていきます。
これで入力は終わりですので、赤の外側をクリックして
となったら、F５を押してビルドします。
ソフトが起動したファイル(F)をクリックします。
となることが確認できたらソフトを閉じます。
今の時点では、開く　などをクリックしての何も起きません。
まだ、内容を実装していないからです。
以降内容の実装を行っていきます。

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