第4講 If文の学習

第5話 成績一覧表作成の準備(DataGridViewの作成)
第4話問題解答例

Public Class Form1

   Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
     '変数の宣言
     Dim a As Integer, b As Integer, c As Integer, d As Integer, f As Integer, w As Integer

     'TextBox1から値を取得
     a = TextBox1.Text
     b = TextBox2.Text
     c = TextBox3.Text
     d = TextBox4.Text
     f = TextBox5.Text 'eはすでに、ByVal e As System.EventArgsと宣言されていて使えないのでfとなっている。

     '5教科合計を計算
     w = a + b + c + d + f

     '5教科合計を表示
     TextBox6.Text = w

     '合否の表示
     If w >= 300 Then
       TextBox7.Text = "合格"
     Else
       TextBox7.Text = "不合格"
     End If

     '講評の表示
     If w >= 450 Then
       TextBox8.Text = "超天才級"
     Else
       If w >= 380 Then
         TextBox8.Text = "天才級"
       Else
         If w >= 300 Then
           TextBox8.Text = "優秀です。"
         Else
           If w >= 280 Then
             TextBox8.Text = "残念、後一歩でした。"
           Else
             TextBox8.Text = "残念"
           End If
         End If
      End If
    End If



   End Sub
End Class

5段階解答例その2(If文のみによる)

Public Class Form1

   Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
     '変数の宣言
     Dim a As Integer, b As Integer, c As Integer, d As Integer, f As Integer, w As Integer

      'ランダムデータ発生
      a = Int(101 * Rnd())
      b = Int(101 * Rnd())
      c = Int(101 * Rnd())
      d = Int(101 * Rnd())
      f = Int(101 * Rnd())

      'TextBox1に表示
      TextBox1.Text = a
      TextBox2.Text = b
      TextBox3.Text = c
      TextBox4.Text = d
      TextBox5.Text = f

     '5教科合計を計算
     w = a + b + c + d + f

     '5教科合計を表示
     TextBox6.Text = w

     '合否の表示
     If w >= 300 Then
       TextBox7.Text = "合格"
     Else
       TextBox7.Text = "不合格"
     End If

     '講評の表示
     If w >= 450 Then
       TextBox8.Text = "超天才級"
     End If
     If w < 450 And w >= 380 Then
       TextBox8.Text = "天才級"
     End If
     If w < 380 And w >= 300 Then
       TextBox8.Text ="優秀です。
     End If
     If w < 300And w >= 280 Then
       TextBox8.Text ="残念、後一歩でした。"
     End If
     If w < 280 Then
       TextBox8.Text = "残念"
     End If



   End Sub
End Class



データのランダム発生を使いDataGridViewに成績一覧表の作成を行いましょう。
成績一覧表は、この話では合計・平均・合否判定・講評を入れ、
次話では、最高点・最低点も入れていきます。

成績一覧表は、1クラス40人で国語・社会・数学・理科・英語の5教科とします。
出席番号も含めますので、
データ数は40×6=240にもなります。
もちろんこのデータを発生させて、DataGridViewに表示させるには、
第3講で学んだfor文を活用しなければなりません。

まず、新しいプロジェクト(ファイル→新規作成からでも可)でプロジェクト名を成績一覧表
(もし、漢字だとエラーする環境なら半角英数で適当な名前をつけてください。)として、
次のようForm1を作成してください。
入門
Form1の大きさは、できるだけ大きくとって、Windowいっぱいまでになるようにしてください。
尚、
初心者
Windowは赤い線のところをドラッグすることによって広げられます。
あるいはメニューバーの表示をクリックして全面表示をクリックすると、Windowがかなり広げられます。
皆さん工夫されてできるだけ大きくとりましょう。
そして、DataGridViewも図のように下限いっぱいまで広げてください。
入門
これはメニューバーの表示から全面表示を選んでいる場合です。
全面表示をやめるためには、もう一度 表示→全面表示とクリックします。
デフォルトだと列幅が広すぎ、左寄せになっているのでそれを解消していきます。
次に、初歩をクリックし、基礎列の追加を選び、
入門ヘッダーテキストをAとして追加を押します。
同様にして、列をLまで加え閉じるを選びます。DataGridViewをForm1いっぱいまで広げ
初心者
Lまで表示させてください。
再度成績一覧表データグリッドビュー選択ボタンをクリックして、
DataGrridView今度は編集を選び、
If文DataGridViewCellStyleをクリックし、
入門初心者をクリック。
初歩がない場合はNotSetをクリックすると出てきます。)
基礎そして、MiddleRightを選びます。
If文MiddleRightになり、
プレビューも右寄せになっていることを確認したらOKをクリックします。
はじめてのWidth(これが列幅)を70とします。
次に、VB入門列Bを選び同じことをします。
そして、同様にしてすべての列について右寄せで幅が70になるようにします。
わかりやすい
列幅が小さくなったので、DataGridViewとForm1の大きさを調整します。
はじめての



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