第1講 VBAとは?マクロとは?
第5話 初めてのマクロ体験
ではマクロを組みます。
003
リボンの開発をクリックしてからマクロをクリック!
001
002OKを押してから
以下
①B4に1を入力
②B4を再度選択
004の右下の005にカーソルを合わせ、Ctrlを押しながらB13までドラッグ
031
⑤右クリックをして007セルの書式設定をクリック
008罫線をクリック
009一番太い実践を選択
010外枠をクリック
011一番細い実線を選択
012内側を選択
⑪A1をクリック
の手順を踏んでから、
031開発→記録終了
の順にクリックします。

これでマクロを組むことに成功しました。
いよいよマクロを実行しますので、作った表を削除していないと練習になりませんので、
以下の手順で削除しましょう。

B4からB13までをドラッグで選択
037右クリック
015
削除を選択
041上方向にシフト→OKの順にクリック!
A1をクリック019

で最初の状態に戻します。

白紙の状態に戻ったところでマクロを実行します。
004開発→マクロの順にクリック
005実行をクリック
すると、
①から⑪までの手順が自動的に実行されます。
今は、11個の操作で記録を終了しましたが、
100個でも200個でもマクロを記録して、
100個から200個の処理を自動実行させることが出来ます。
このマクロを覚えてしまえば、
今まで地道に手作業でやっていたことがばかばかしくなってしまいますね。
マクロを組めれば、『単純作業よ』おさらばです。
いかに業務効率が上がるかわかります。

次の課題は、削除の手順
B4からB13までをドラッグで選択
037
右クリック
015
削除を選択
016左方向にシフト→OKの順にクリック!
A1を選択
も自動化することです。




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