マルチスレッド版数独自動生成ソフトC++コードを題材とする超初心者のためのVisual Studio C++講義
第5章 配列
第2話 1次元配列体験
int a[4][4] //2次元配列の宣言
for (int i = 0; i < 4; i++) {
for (int j = 0; j < 4; j++) {
a[i][j] = 4 * i + j + 1;
}
}
例えば、i = 1 j = 2 ならば
a[i][j] = 4 * i + j + 1;
は
a[1][2] = 4 * i + j + 1;
です。
if (i == 1 && j == 2)a12 = 4 * i + j + 1;
に比べたら圧倒的に簡単になります。
a[i][j] の[i][j]の部分を添え字と言います。
添え字が二つの場合は2次元配列です。
ところが、この2次元配列も初心者には大変敷居が高いのです。
そこで
int a[5];//1次元配列
から学んでいきます。
第4章第1話の手順に習って
まず、Visual Studio 2026を起動してください。

そして画面一番右側の

新しいプロジェクトの作成(N)をクリックします。

そして、赤い矢印の通り下にスクロールします。

空のプロジェクトを選び、

次へ(N)をクリックします。

プロジェクト名を配列体験(もちろん名前ですから禁則さえ侵さなければ何でもよいですが、
初心者は説明画面と同じにするために変えずに『if文体験』)としましょう)

そして、一番右下の

作成ボタンをクリックします。
そして、

配列体験で右クリック→追加→新しい項目

の順に進めます。ここでも名前は自動的についたものを採用してください。
そして、
#include<iostream>//インクルードファイルiostreamの読み込み
#include<conio.h>//while(!_kbhit());を使うためのお呪い
#include<string> //文字列変数を使えるようにするために組み込む
#include <iomanip> //setprecisionを使えるように組み込む
#include <cmath>//powなどを使うときに必要
#include <ctime>//time()(←現時刻発生する関数)を使うために必要
using namespace std;//coutを使うときに必要なお呪い
void 1次元配列();//1次元for文体験
int main() {//私は社長だ。
1次元配列();
while (!_kbhit());//待機させるための命令
return(0);//int main()終わるためのお呪い
}
void 1次元配列(){
int a[5];//1次元配列の宣言
for (int i = 0; i < 5; i++) {
a[i] = i + 1;
}
for (int i = 0; i < 5; i++) {
cout << "a[" << i << "] = " <<
a[i] << endl << endl;
}
}
をコピペしてF5を押してください。
実行画面

(
a[0] = 1
a[1] = 2
a[2] = 3
a[3] = 4
a[4] = 5
)
他の講義では、いろいろ説明してから体験させると思いますが、
体験してから説明を聞いた方が早いが私の持論です。
体験されて1次元配列のイメージが掴めたのではないでしょうか。
a[0] = 1
a[1] = 2
a[2] = 3
a[3] = 4
a[4] = 5
の[0] [1] [2] [3] [4]が添え字です。
配列の強みは添え字が制御変数で操作できることです。
なるほど!配列面白そうだな!
という感想をお持ちではないでしょうか。
では、次話の課題です。
少しプログラムをいじって

(
a[0] = 2
a[1] = 3
a[2] = 4
a[3] = 5
a[4] = 6
)
を実現してください。
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