マルチスレッド版数独自動生成ソフトC++コードを題材とする超初心者のためのVisual Studio C++講義
第2章 変数って何?
第7話 1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 + 9 + 10 の計算
コード例(コードについてはコピペできるように常に全体を記載しています)
#include<iostream>//インクルードファイルiostreamの読み込み
#include<conio.h>//while(!_kbhit());を使うためのお呪い
using namespace std;//coutを使うときに必要なお呪い
void 挨拶社員();//ぼくは挨拶を行う係です。
void 整数を扱う社員();//ぼくは整数型変数を定義してその変数に整数値を代入する係です。
int 合計計算社員();//ぼくの任務は「1 + 2 + ・・・ + 10」の合計を計算して社長に報告することです。
int main() {//私は社長だ。
挨拶社員();//ぼくは挨拶を行う係です。
整数を扱う社員();//ぼくは整数型変数を定義してその変数に整数値を代入する係です。
cout << "1 + 2 + ・・・ + 10 = " << 合計計算社員() <<
endl;
while (!_kbhit());//待機させるための命令
return(0); //int main()終わるためのお呪い
}
void 挨拶社員() {//ぼくは挨拶をする係です。
cout << "こんにちは" << endl;//コンソール画面に表示
}
void 整数を扱う社員() {//ぼくは整数を扱う社員です。
int 整数a;//整数aを整数型の変数であると定義します。
int 整数b;//整数bを整数型の変数であると定義します。
整数a = 10;//整数aという箱に10を入れます。
整数b = 20;//整数bという箱に20を入れます。
cout << 整数a << " + "<< 整数b << "
= " << 整数a + 整数b << endl;//コンソール画面に整数aの内容を表示
}
int 合計計算社員() {//ぼくの任務は「1 + 2 + ・・・ + 10」の合計を計算して社長に報告することです。
int 合計; 合計 = 0;//和の合計は0から出発
合計 = 合計 + 1;//0に1を加える
合計 = 合計 + 2;//1に2を加える
合計 = 合計 + 3;//3に3を加える
合計 = 合計 + 4;//6に4を加える
合計 = 合計 + 5;//10に5を加える
合計 = 合計 + 6;//15に6を加える
合計 = 合計 + 7;//21に7を加える
合計 = 合計 + 8;//28に8を加える
合計 = 合計 + 9;//36に9を加える
合計 = 合計 + 10;//45に10を加える
return(合計);//合計値を社長に報告
}
どうでしょう。少しずつプログラミングの面白さが見えてきたのではないでしょうか。
もちろん、
int 合計計算社員() {//ぼくの任務は「1 + 2 + ・・・ + 10」の合計を計算して社長に報告することです。
int 合計; 合計 = 0;//和の合計は0から出発
合計 = 合計 + 1;//0に1を加える
合計 = 合計 + 2;//1に2を加える
合計 = 合計 + 3;//3に3を加える
合計 = 合計 + 4;//6に4を加える
合計 = 合計 + 5;//10に5を加える
合計 = 合計 + 6;//15に6を加える
合計 = 合計 + 7;//21に7を加える
合計 = 合計 + 8;//28に8を加える
合計 = 合計 + 9;//36に9を加える
合計 = 合計 + 10;//45に10を加える
return(合計);//合計値を社長に報告
}
というコードはエレガントではありません。
ですが、for文を学んでいない今はこれで妥協するしかありません。
では、次話への課題です。
int 積計算社員();//ぼくの任務は「1 × 2 × ・・・ × 10」の積を計算して社長に報告することです。
を作って「1 × 2 × ・・・ × 10」の計算を行うプログラムコードに改良してください。
実行結果

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