魔方陣の世界にようこそ!
小学生 中学生へ 夏休み・冬休み 冬休み 自由研究は魔方陣または数独の研究がお勧め!
推奨プログラム(次のロゴをクリック!)
魔方陣(細胞構成法)  ダウンロード少し時間がかかります。
偶数次版魔方陣の法則 
魔方陣(足し算的手法+ずらし法) 
魔方陣偶数普遍超高速版 
魔方陣普遍超高速版 (間違いを訂正!)
魔方陣普遍行列交換派生版
夏休み・冬休み自由研究お勧め話題
カレンダーの不思議
第1回 魔方陣って何?そして3次魔方陣4次魔方陣に挑戦しよう!
第8回 ずらし法で作った12次魔方陣の秘密
第16回 魔方陣の法則とその解明
第25回 自然配列から魔方陣へ(偶数次魔方陣の一般的作成方法)第1弾
第26回 自然配列から魔方陣へ(偶数次魔方陣の一般的作成方法)第2弾
第27回 自然配列から魔方陣へ(偶数次魔方陣の一般的作成方法)第3弾
第28回 新魔方陣の法則(偶数次版魔方陣の法則)第1弾
第29回 新魔方陣の法則(偶数次版魔方陣の法則)第2弾
初心者のためのVisual Basic入門講義
この他新魔方陣HPには60個のいろいろなプログラムが用意してあります。
更新情報
数独パズル改良版
数独とは縦横に同じ数字が並ばず、小さい正方形にも同じ数字が並ばないように並べるパズルです。
小さい正方形は、9次数独なら一辺が3の正方形です。n次なら一辺がルートnです。
http://www.nikoli.co.jp/ja/
webニコリを参照してください。
数独の問題を解くプログラム
上級++問題では問題によっては10秒以上かかることもありますが、
上級問題までは1秒以内で解くことができます。
さらに改良を加えて、上級++問題も1秒以内で解けるようにしたいと考えています。
このページは、1999年5月に作成した旧魔方陣HP、2001年10月以降に加えた新魔方陣HPそして2004年6月以降から始めたパワーポイントによる魔方陣講義、さらに2004年8月7日より始めた小中学生のための魔方陣授業からなります。旧魔方陣HPは、魔方陣の理論とC言語プログラムからなっています。新魔方陣HPはVisual
Basicで作成した魔方陣プログラム69個や投稿論文などが載せられています。Windows上でプログラムを実行したい方は、新魔方陣HPをクリックしてください。パワーポイントによる魔方陣講義は、内容的には旧魔方陣HPや新魔方陣HPと重なる場合が多いのですが、動きのあるページでわかりやすいと思います。また、新旧魔方陣HPにはなかった新情報も載せられています。小学生・中学生のための魔方陣授業は、自由研究に利用できるようにという動機からはじめました。小中学生にもわかるように基礎から丁寧に説明しています。しかし、水準的には他のページに劣らず、数々の新発見が述べられています。私の研究の集大成であり、最新ヴァージョンであるといってよいものです。
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New!ゲームプログラミングで始める初心者のためのC言語入門
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新次元数独難問自動生成ソフト完成!
数独問題作成ソフトVBA版Ver.8やWindows版マルチスレッド対応の数独問題作成ソフトVer.1とは根本的に異なる自動生成ソフト=新次元自動生成ソフトの開発に成功しました。
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これらが開発した難問自動生成ソフトが作った問題です。解いていただければお分かりになると思いますが、パズル作家が作った超難問に匹敵します。
新次元難問数独自動生成ソフトVer.1
1つだけ、蛇足を付け加えさせていただければ、私の願いは数独フィーバーがさらに盛り上がることです。私の提供するフリーソフトは、数独の世界的隆盛に水を差すことは決してなく、数独の面白さに目覚めたユーザが書籍を購入し、数独の出版事情はさらによくなると信じています。有料でも数独=ナンプレの面白さに目覚めた人たちは、必ず自分の腕を確認するために書籍を購入していただけると、
確信しています。ユーザの皆さん、ニコリが発展させた数独という文化を継承していきましょう。
初心者のためのjava 入門 基礎から応用まで
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初心者のための世界で一番わかりやすいVisual C++入門基礎講座
初心者のための世界で一番わかりやすいVisual Basic入門基礎講座
初心者のための世界で一番わかりやすいVBA入門講義(基礎から応用まで)
New!
小学生からエンジニアまでのC言語入門 基礎から応用まで
お知らせ 次のいずれかについて無料指導ボランティアを行います。
@ プログラミング A 読書感想文 B 読書会 C プレゼン
ご希望の方は連絡ください。
※対象
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人など、熱意のある方ならどなたでも結構です。
また、個人・団体を問いません。
※条件
*心から楽しんで頂くこと(笑顔こそが私にとって最大の報酬です)。
*近隣であること。
*私の家に通ってきて頂いてもよいですし、こちらから出向くことも可能です。
*読書感想文指導については、メールとLINEでの指導も可(メールとLINEなら遠方でも可能ですが、少なくても2回は直接会っての指導が前提となります。)。
※当方
宇都宮市在住
元県立高校教諭(教科 数学と情報 物理学科出身)
@については、私のすべての各種プログラミング講義(C++・C言語・VB・VBA・Java・Rubyに渡る計31の講義)はGoogleランキングで第1位または上位にランクされています。例えば、2017/08/12現在『VC++
初心者』で検索したときの第1位から第7位までのすべてが私のサイトのページです。サイトアクセス数は、多い日には1日に2万近くを数えます。
Aについては、国公立進学者が10名程度しかいない高校に在籍していた時代に、その高校の女子生徒を応募総数2万4千の頂点(栃木県読書感想文コンクールの最優秀賞)に導いた経験をもっています。文学自体はそれほど読んでいたわけではありませんが、哲学・社会科学・人文科学については、多数の書籍を読破しています。また、地元の子供会から読書感想文講座の講師を依頼されたことから、最近半年間で児童文学を200冊ほど読破していますし、今年1年で500冊ほど読破する予定です。さらに、大手出版社から2回一般書籍の執筆依頼を受けていますし、私の書いた論文が大学の輪読の題材に採用されたこともあります。
私たち(依頼した女子生徒と私)の目標は内閣総理大臣賞受賞でした。私が誠心誠意指導して、彼女も精一杯努力して完成させた作品は完璧なものでした。この年の総理大臣賞受賞作品や文部科学大臣賞受賞作品を遙かに凌駕する作品に仕上がっていました。完成度の高さが、おそらく生徒本人が書いたものではなく、指導者が書いた作品であるという誤解を招いたのでしょう。口惜しくも私たちは、目標を達成することはできませんでした。内閣総理大臣賞受賞者を私の手で育てたいという夢は、あきらめられるどころか大きくなるばかりです。
Bについては、体験した読書会は500回を超えます。題材は、小説・随筆・哲学書・社会科学書など多岐にわたり、1回(基本2時間)の対象となる範囲も数行からから1冊全部までと多様な幅で体験しています。参加人数についても2人から40数人といろいろな読書会をやってきました。私のもっとも得意な読書会の方法は、超精読です。これは、1行1行解釈していくやり方です。伝説の国語教師といわれる橋本武は、私が超精読と呼ぶスロウ・リーディングによって、公立校の滑り止めにすぎなかった灘校を東大合格者数で日本一に導き、日本NO.1の進学校に育てています。超精読=スロウ・リーディングには、大きな教育的な効果があることは明らかです。ただし、指導は速読・精読を問いません。
Cについては、プレゼン指導は、1500人以上の生徒に行ってきました。プレゼンの条件は、1人15分で、原稿持ち込み禁止としました。さらに、原稿の丸暗記もまったく評価しないことを生徒に伝えました。いずれにしろ原稿の棒読みになるからです。原稿棒読みになるということは、プレゼンターが自分の話す内容を把握していないということです。話し手が自分の話を把握していなければ、当然聞き手の頭に入るわけがありません。話の内容を完全に把握することは、プレゼンターの当然の責任です。年度当初にこれを伝えると、生徒たちは反発しましたが、始めると生徒たちはプレゼンに夢中になり、平日も夏休み・冬休み・春休みも毎日コンピュータ教室に通うようになり、自分が納得いくまでプレゼン作品を作り続けました。実際に、生徒たちは本当に素晴らしいプレゼンを展開しました。そして、自分から学校祭での発表を希望して、職員を含めて約800人を前にして笑顔で自分の言葉で語り、冗談を入れて会場を笑わせながら、生き生きとプレゼンをしていました。生徒の成長は、私に指導力があるからではなく、生徒たちがお互いに切磋琢磨し合った結果です。みんながよい発表をするから刺激され、プレゼンをより磨いたからなのです。生徒たちのプレゼン能力は、先生方が考えているよりずっと高いということを是非とも先生方に伝えたいと思っています。私の指導相手は高校生でしたが、小学生や中学生でもまったく同様であると思っています。
※連絡先
fmut1621@hotmail.co.jp
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